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またまた大好きな角田さんの作品を。


ちょうど自分自身がタイ・カンボジアをバックパッカー中に読んでいた本。

おしくもこの本の主人公も兄を追ってバックパッカー中。

舞台はきっと角田さんの大好きな国タイだろう・・・


あらすじは、行方不明の兄を追うようにしてアジアの国へ来た私。
闇両替で所持金のほとんどを失い、一日パン一個で食いつなぎ、安宿をシェアして、
とうとう日本企業の前で物乞いを…。
帰る気もなく、行くあてもなく、いったい今ここで何をしているのか。
それでも、私はまだ帰らない、帰りたくない―。
若いバックパッカーの癒しえない孤独を描く表題作他一篇を収録。



いままで角田さんの旅文章からいろいろ異国の地に想いをめぐらせていたあたし。

逆にバックパッカーってこんな過酷なんだ!?とかなりビビッていたあたし。

けど自分のペースでなんちゃってバックパッカーをとおして、

そう!そう!って共感することもあって何倍も楽しめたあたし。



角田さんも見たんだろうか?と想いをめぐらしたあのキレイな景色。

またすぐにあの場所へ戻りたい・・・☆★