信頼の証よくよく考えてみると私とは親子ほどの年の差のひとが年々増えている、いまの職場こちらはあまり意識しないけれど先方に普通に意識していてむしろ意識しろよ!と思われている可能性は否定できないそれでも電話をかけて頼ってくれるのは信頼されていることの証、だと思いたい