高齢者の父が先日起こしてしまった対物事故
示談交渉と先方のお車の修理、保険金支払いが完了した
ご迷惑をおかけしてしまった申し訳なさは消えないけれど、これでひとまずひと段落
父の車の修理はまだ
だけど、本人が気にしないならば、何なら修理しなくてもどうってことない程度のキズ
直したければ直せば良い
娘としてはその程度のスタンスでいる
昨年、被害者側の立場で対物事故をあった自分として思うことは
あの時、加害者である高齢者に対して
『いつか父がこの立場になるかもしれない』
と、自分なりに親身に対応しておいて良かったな![]()