土砂降りでも何でも、とにかく何とかして通勤していたんだよなー
かつての自分を思い出して感慨深い
叩きつけるように降りしきる雨は、時折轟く雷鳴をかき消すほどの大音量を奏で、小川の如く流れを作る
傘をさしていても滴るほど濡れる我が身
足元は、パンツは変色して水が滴り落ち、レインブーツの中までびしょ濡れ
バックの中のタオルもぐっしょり
ひさしぶりの濡れ鼠
このまま電車に乗るんだけど、風邪ひくかしら?![]()
幸い強めのホットフラッシュのおかげか、ひどく寒い思いをすることもなく、1日を過ごせた
ありがとう、ホットフラッシュ![]()