実家との連絡、メールは頻繁、電話はたまに
今日は急ぎで届けたいモノがあったので、電話
元気だよ、と今朝メールが来ていたけれど、電話で話したら、どうやら父の具合が芳しくない模様
あれだけ気丈で、常に働いていないと死にそうな人が、昨日1日ゴロゴロ寝て過ごして、それを自分から娘に話すなんざ、前代未聞
実家に行って、届け物もそこそこに、主治医とのやりとり（ちゃんと先生に説明しているか、先生からの病状の説明や診断結果など）を忍耐強くヒアリング
結果、10年前にオペした専門病院の予約をする、という結論に至る
オペ記録、コピーを保管しておいてよかった
そうなるだろうと思っていたけど、やはり実家は元本を紛失していた
このコピーが役に立つ事態が無ければいいな、と思っていたけど、役立つほどの月日を生きていてくれたと思えば、感謝しかない
考え方次第、だな
まずは、ちゃんと本人が電話をして、予約を確保してくれることを見守ろう