母と話をしていた時に、感じた違和感
若い頃に撮った写真と丁寧なコメントを付けた、母が大切にしているアルバム
先日も見返して、当時の思い出を懐かしんで楽しんでいたそう
うんうん、私も何度か見せてもらったことがある
日付やその時の思いなどを丁寧に付けてある、それは母の宝物と言っても良いのではないかと思うしアルバム
そして悲しそうに母が言う
『でも、まだ今は、処分する気持ちになれないの』
は？
何故、そんな大事なものを処分？？
話を聞けば、母の周りで断捨離や終活として身の回りの品の整理を始めている方が何人もいるよう
まあ、不用品は処分しておいてもらえると娘としてはありがたいけれど、大事なものは大事に保存しておけばよいのでは？
置き場所に困っているわけでもないのだし
私も断捨離はするし、まだまだ続く予定だけど、思い出のアルバムは、処分する予定無いなー
電子化を含めた『写真が傷まない保管方法』を考えたりはするけれ
もしかしたら、アルバムの処分とか流行っているのかしら
だとしたら、私は当分流行りに乗れそうにないかも