こんなに正面から真っ直ぐに、敵意を向けられることは、そうそうないよなぁ

それもそうだ、本当に不安だし、必死にもなるよね
意外なほど、穏やかに、自分への敵意を受けとめているのは、重ねた年齢の賜物か
そう思うと、年を重ねていくのも悪くないな、なんて
打ち合わせをする前から、相当な反発を喰らうことは想定できていた、ということも大きいかな
いよいよ今日から、仕事の大波に向かって動き出した
反感も、どんでん返しも、無力感に苛まれることもあるだろう
なんで私がここで矢面に
、と苛立つ日もあるだろう
でも今は、まだ来るかどうか分からないような、想像上のネガティブなことに、目を向けなくていい
こんな暇があったら、早く寝よう
