昨年クリスマスに断捨離したお仕事は、たまに聞かれることはあるものの、無事に私の手から離れた
案ずるより…ってやつかな
昨夜、十数年ぶりにお世話になった懐かしい方々と再会し、お話した
私がこの十数年に遭遇した、不幸な身の上話(でも今は大丈夫です🎵)をダイジェストでお話した時に、
と言ってもらえて、胸が熱くなった
ある面から見れば、ただの不幸な話なのだけれど、それが身となり肥やしとなり、自分に還ってくるいい経験だったんだと、素直に思える気がした
こういう、温かく背中を押すような言葉が瞬時に思い浮かんで、ごく自然に相手に語りかけられるような、人の心を温められるような、そんな人になりたいものだ