そういえば

カンヌ映画祭から帰って

ふと思い出しました

帝田監督の作品に、出演しております。

ドキュメンタリーの龍を描く画家として

ただただ描いているシーンだけですが。

監督が世界の、まだカメラが潜入したことが

ない部族のところでカメラを入れて取材をして

旅をしていた数年間の歴史がギュッと

詰まった映画、まだ仮編集の状態で

関係者だけの上映会があったのが

コロナ直前のこと。撮影は2019年だったと記憶しています。

ベネティア映画祭からはじまり世界の海外映画祭に出す

という目的で進んでいた直後、コロナ。

世界が閉ざされました。

 

実はまだ未完成です。

監督が、その後心身を崩されて

一回療養に入ってしまいました。

 

でも今回カンヌの上映を見てて私思ったんです。

あの映画こそ、世界に届けるべきではないかと。

それこそ、

戦争などが起こっているこの混沌とした時代に

ただただ脈々と生きる命

その強さがあります。

見たことがない生き方をしているあの部族の方々

 

しかしメッセージはとても素晴らしい。

 

監督も感銘していたけれど

 

 

小さきものであれ。

 

というとある部族の酋長が

監督に告げた言葉。

 

響、というタイトルのその映画こそ

命の、そして生き方の象徴ではないかと。

 

 

今だからこそ

世界に、人類に、響く映画であると。

 

 

監督が早く復帰して

そしてあの映画を完成させて欲しい。

 

コロナになって閉ざされた世界に

監督の心も閉じてしまったと思うのですが

 

今ですよ

今だから!ですよ。

あの映画を世の中に出さなくては

 

 

私は思うんです。

 

 

それくらい

素晴らしいものでした。

理屈はないけど

 

全世界の人が

見て

何かを必ず感じる

 

言葉にはならないすべてのものが

あそこには凝縮されています。

 

 

 

また原住民の

長老から

 

 

世界は一瞬で変わる

 

 

と言われたと

監督が前に話されてましたが

 

それって

コロナ前の話です。

 

 

まさに全てを悟っていたかのような

部族の長老の言葉

 

 

 

不思議ですよね。

もしかしたら

 

文明の力で生きてる私たちよりも

ずっとずっと

 

 

宇宙からのメッセージを受け取り

いろんなことを悟って生きて

いらっしゃるのかも、しれないです。

 

 

監督!!

 

復帰をみんなで待っています!!!!!

 

一緒にカンヌいきましょ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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