ニューヨークで

今回

おおおっっっと怖くなった事件は

数日前に

またガタイがいいホームレス系のジャンキーが

30歳の女性を突き飛ばして地下鉄に落としたんです。

その方は幸い救い出されましたが

 

頭蓋骨の大半を切除する手術をして

一命をとりとめた

 

って

 

頭蓋骨の大半を切除とは・・・

:(;゙゚'ω゚'):

 

これが怖過ぎてリアルすぎて

震えました。

 

またデモもすごくて昨日もうっかりその中に

入り込んでしまったので

めちゃ焦りましたが

とにかく

ぼーっとしてんじゃねーぞ(ちこちゃん)

なのがリアル。

 

命に関わりますのでね。

 

アジアンヘイトが頻発してる時は

私も殴られたりしましたんで

経験はありますし

スマホ盗まれたもありましたし

 

ちなみに

今はアジアンヘイト関係なく

地下鉄で突き飛ばされて

亡くなったり、の事件は

頻発していますので

 

地下鉄のホームにいるときは

私はガタイがいいお兄さんに

くっついています。笑

 

あと人がいるところに必ずいるように。

 

 

 

しかし

歴史を辿ると

いや、私の歴史ですけど、笑

 

大学生中断して

カナダに行った時

LAにも行ったけど

あの時

 

グレイハンズで

レイプされそうになったり

 

お金とられたり

 

車に引き摺り込まれそうになったり

 

若気の至りで

めちゃ色々ありましたけど

かろうじて無事でした。

 

私も無防備な

ぴちぴちの大学生で

女ひとりだったので

狙われていたのかな、

 

ホステルに

泊まっていたから

シャワー浴びていたら

誰かがのぞいていたとか

普通だったし

 

あと、刺された事件もあって

これはまあ

エッセーになり連載されたので

またいつか書くとして

 

(長い話を短く、英語でLongstory to short)

 

でも過去最強に怖かったのは

7年前の

LAかな。

 

グーグルマップを持って

アポの場所にいってたら

 

スキッドロウという

全米ナンバーワン

やばい場所に入り込んでいたんですね。

 

そこは

テントのホームレスがうようよ。

銃をもった人、

何か液体をもってるひと

もうゾンビ。

 

終わったな

 

と思った瞬間

白人男性が

路地から走ってきて

 

荷物を投げろ

こっちにこい

ろ叫んで

私は助けていただきました。

 

目を硫酸でつぶされて

レイプされる事件が

 

めちゃくちゃ

流行っていた時期で

 

もう少しで

人生

 

摘んでました・・・・・・・

 

 

そんなこともありましたが

 

とにかく

 

海外は

とくにUSは

とんでもないことが普通に

起きる場

 

として生きていると

危機感は失わないのかも

 

いや

私は時々すっかり忘れてしまうので

気をつけます。。。

 

 

 

今週は

博報堂で

部署は違えど

席は近く

一緒にお仕事してた

マーケ男子が




クリエイティブのロケで

ニューヨークに来られる

 

1日は私も

ご案内役になります。笑

 

ニューヨークに住んではいないが

案内役をすることは多々あります。

そもそももう知り尽くした場所

 

 

少し寒くなってきた日曜日

 

今日は

ずっと仲良しのREIKAと再会。

 

 

 


今後は、イベントや新商品の

詳細はLINE公式からの配信になりますので

お見逃しなく!!お友達追加で待ち受け龍さん

プレゼントしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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