ニューヨークはいやマンハッタンは

何かと

あちこちでイスラエルの件でのデモが

起こっていて警察も増えてます。

通行止めも多いし、

ドアマンに

デモとかテロとか警戒してるから

気をつけて、と毎朝言われます。

バイデンがイスラエルに行ってたので

それもあるとか。

そもそも戦争もテロも基本は

「かけひき」だと私は思ってるので

あ、あの国はあっちについてる、ということは

この国とこうなるな、とか、

ある意味メディアへのポーズでもあると思うので

(裏を読む癖)

 

なるほど、そうくるよね。と私は思うのですが

 

ただ、

日本にいる時の平和ボケはできないですし

ここはアメリカしかも中心のニューヨーク

毎日警戒をするのは当然といえば当然

 

そして

くしくも?笑

明日、日本の20日

私の2024年上半期お守り手帳が

販売開始になりますが

 







そういえば私一年前に書いた夢

9割かなってるわ、ということに

拍手。

この手帳に書いた人

どんどこ夢叶っていますが

それはある意味、思考をしっかり

そこにシフトしたから、でもあるんですよね。

 

私は10年スパンで

人生を考える癖をつけなさいと

結構言ってます。

 

2013年

どんなことをしていましたか?

 

私は、会社員でした。

外資の広告代理店で

海外広告賞

 

カンヌ

スパイクスアジア

One Show

NY ADC

 

あらゆる海外賞をとら「ねばならぬ」

兵士のような毎日でした。

もちろん通常のクライアントジョブを

こなしながら、

ですけれど。

CM制作したり、コピー開発したり。

 

 

10年後

ニューヨークに会社

そしてまもなく

ドバイに会社

を立てているとか

また、

絵を生業にしているとか

誰が想像できたでしょう。

 

 

だけど会社を辞めた2015年に

私は決めたんですよね。

 

同じ時間を過ごすなら

同じ場所で時間を費やさない

 

と。

 

それは「海外」へのチャレンジとイコール。

 

私があのまま

会社にいて

東京の会社の中だけで生きていたら

同じ時間であるのに

そこに成長があっただろうかと

心から思うわけです。

 

思えば

 

10年スパンで

 

九州

東京

海外

 

と色々フィールドを変えてきました。

そもそも九州でずっと生きる

という選択は自分に中にはなかったけれど

 

当時の恋人と遠距離になるとか

一回別れを決断しなくてはとか

結婚をやめるとか

 

いろんなハードルがありました。

でも泣きながら

それを全部超えていった。

 

同じ人生の時間を生きるなら

 

私は

 

違う景色を見て生きたい

と、思うから、なんですが

 

誰もが人生の

与えられた時間があります。

 

それはもしかしたら

明日終わるかもしれない。

 

100年あるかもしれない。

 

だけど

同じ場所で

生きますか?

 

それとも

違う景色を見ながら生きますか?

 

どっちがいい悪いではなく

 

私の場合

 

違う景色を見たい派なので

 

そのかわり

捨てるものもたくさんあるし

犠牲にしてきたこともたくさんある。

 

それでも

 

また

 

違う景色を見たくて

挑戦するんです。

次の10年に向けて。

 

 

 

そんなこんなで

今日はアメリカ人の弁護士さんと

ミーティング

ワクワクがとまりません。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

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