聖ミカエルさま




こっちにして思うのは

こうしてとんでもなく

素晴らしい建造物を作るのも人間。

守るのも人間。

そして

フランスから陸続きで3時間くらいの

場所で戦争が起こっている事実。

 

ありえないくらい近い場所で

あのウクライナとロシアが

バンバン戦火をやっています

 

ニューヨークでも同じ感覚でしたが

ここパリでも

あの戦争のことは

とてもクールに捉えている人が多い。

 

日本にいるとメディアコントロール

やはり顕著で

 

こっちでyahooニュースなどが

途絶えて

日本のニュースが

見れないからこそ

ちゃんと正しい

(ある意味のプロパガンダが届かない)

情報をキャッチできて

自分で判断する、が

できているので気持ちがいい。

 

 

世界に出て何が

変わるかというと

私は

リアルを知ることだと思うんです。

いいことも悪いことも

 

ああ、こんな風に

聞いていたけど

まったく違ったじゃない

みたいなこと、とか。

変に不安になることもなく

 

(治安的には常に不安)

 

ようするに

得体が知れない不安を

煽られる

ことがないってことです。

 

 

それくらい

デトックスができてさらに

直感が当たりすぎ

 

怖いくらい

冴え渡っております。

 

この感覚、

やはり、

間違った一方的な情報の渦に

いると

影響されてしまうのだなと。

 

それを気づいただけでも

魂デトックス、できてます。

 

 

 

ところで

サグラダファミリアを建造した

ガウディは

 

72歳で交通事故で

しかも

身なりを気にしてなかったから

ホームレスと間違われて放置され

手遅れて死んだと

いうことです。

 

あの天才の最後がそうであった

ということも含めて

 

人生とは

 

と色々考える旅です。

 

 

 

パリは突然に秋が、笑

 

あんなに真夏だったのに

朝晩が寒すぎてびっくり。

 

 

今日は、

こちらで仲良くしていただいてる

 

カナさんと

有名なビストロへ。

 

カナさんとは

カンヌで出会い

ずっと仲良しで

 

カナさんはウサギさん

私は小鳥さん

と暮らしているので

もうその辺の価値観が同じ

 

ずっと小動物の話

してられます。笑

これ

ほんと、大事なポイントよね。

 

動物好きな男性としか

死んでもおつきあいできないなと

改めて思う、笑

 

 

フランスにはカナさん

イタリアいはトスさん

 

ニューヨークは

たくさんいるので割愛、笑

 

大好きな方々が世界にいて

たくさん話せる幸せ、

これは本当にありがたいことだ。

 

 















 

 

 

 

 

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