クーちゃん昇天からちょうど半年。



 

　２月２８日にこの世から旅立った

最愛のクーちゃん、

亡くなって今日で

ちょうど半年です。

 

最近クーちゃんの気配を感じることが

多くて多くて、

 

一時期

クーちゃんとよく

つぶやいていた

ピータンも

今は完全なるピータンになって

クーちゃんとは

言わなくなりました。

 

 

正直あの日から

１日たりとも

クーちゃんを

思い出さない日は、

ありません。

 

ちょうど

FBのタイムラインで

一年前の

クーちゃんが

上がってきましたが

胸にくるものがあり

ちょっとだけ、

泣きました。

 



こんなに頑張って

くれていたんだ、と。

 

おそらく体はもう

限界だったのに

生きる

と決めてくれた

クーちゃんは

 

一生懸命生きてくれて、

そして近くにいてくれた。

 

一年前は

いや

２０２２年は

私にとって

家族の変化気

大変なことが続き

身も心も

まいっていた年、

クーちゃんは

それが落ち着いて

私が笑顔に戻ったのを

見届けてほっとしたかのように、

半年前、

こちらを旅立ちました。

 

 

愛、

をしっかり受け取り

クーちゃんの生き様で

私は人生感を

変えるくらいの

体験をしています。

 

どこまでも愛を注ぎ

いつも

誰に対しても懸命に

優しく

そして

尊く

 

クーちゃんは

そんな子でした。

小鳥さんだけど

魂はとてもとても

崇高な方だった、

と思えます。

 

インコごときで？

って笑う人もいるでしょう

 

しかしこれは

 

私がしっかり身を持って体験した

事実です。

 

小さな命のふりをして

とんでもなく大きな魂。

 

人間が上？

 

そんなわけありません。

 

人間なんて、

ほっとくと

余計なことしかしない。

 

戦争までしてしまう

人を

無意味に殺したりさえ

してしまう。

 

驕り高ぶってしまう。

 

自分が偉いとまで思ってしまう。

 

 

とんでもない話。

 

 

クーちゃんには

 

どんだけ

教えられたか

わからないし

その愛をしっかり伝授して

私は

生きていくと思います。

 

 

そんな

 

クーちゃん

 

存在が大き過ぎたので

半年経っても

いまだに

その姿を探してしまうし

時々

泣いてしまうけど

 

そっと近くにいる。

それだけは

感じています。

 

半年。

 

クーちゃんに

ありがとうを

考えながら

過ごしたい

 

明日です。

 

 

 

クーちゃん昇華の

アートがお皿になったので

 





私はこのお皿を

愛のお皿と呼んでいます。

 

2枚手元にあるので

 

一枚は

クーちゃんの遺骨の

箱を

そっと乗せました。

 

 

もう一枚は、

 

毎日つける

アクセたちの

一休みの場所として

使ってます。

 

まさに

さざれ石の上に置くより

愛でデトックスされると思うから。

 

 

クーちゃん、

パリにもついてきてよね。

 

あと３日で旅立ちます

 

 

（忙し過ぎてなーんもしてないけど・・・汗）






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