昨日は

毎回すれ違っていた

仲良しの麗華に

ニューヨークでやっと再会。

 

パンデミック中は

なんでか知らないけど

連日

LINEしてて

お互いの恐怖を共有したり

電話したりしていたのですが

 

2020年に

日本で再会してから

 

私がニューヨークにくるたびに

彼女はロンドンにいたり

LAにいたりで

見事にすれ違い

今回はやっと会えて

 

弾丸トーク。

 

 

それで

はっとしたんだけど

やはり人には

ビビっとくる

 

ソウルスポットがあって

 

私の場合ニューヨークだとお伝えしましたが

人生に一度くらい、

 

なんだかその場所にいると

ふわっと何かが動き

蜃気楼みたいなものが立ち込めそして

無性に好きになる

そんな場所があるのだと。

それ、

体感する人と

全く感じることなく人生を終わる人が

いると思うのだけど

 

感覚としては

ざわっと

そして

わくわくっと

そして

なんだか魂が動く

感じがするんです。

 

そんな話が共有できて

改めて

私はニューヨークがソウルスポットだなと

思うわけですが

 

冷静に

アメリカのことを話していると

 

私は別に

アメリカが好きなわけではないことに気づく。笑

 

むかーし

シアトルで少しバイトを

したりして

過ごした時も

モンタナですこし過ごした時も

 

LAでアートショウをした時も

 

帰りたいな

って思ってた。笑

 

ヨーロッパにいくと

帰りたくないって思うのに。

 

 

ニューヨークだけは別格で

なんだろう

 

アメリカではなく

ニューヨークが好きです

 

いやーなこと

たくさんあるし

汚いし

うるさいし

治安も劇的に悪くなってるし

 

と思うのだけど

 

それでも

なんだろうな魂レベルでワクワクする

というのが

一番当たっているでしょうか。

 

 

そんな中

色々今回のテーマも

わかってきたので

しっかり文章にしたいと思いつつ

 

シンプルにいうと

 

とても刺激的な人生が

こっちにはたくさんあって

ああ、

世界のレベルで

波乱の人生って

私の小さな波乱など

 

ゴミみたいなもんだな

と思って

力をもらうわけです。

 

そんなすごい人生を

生きてる人々が

ここに長いこと住んでいるのというか

それを

すごいと思わず

生きているってことなのかな。

 

いやー

 

たくましいわ。

 

私も

まだまだやな

 

 

リュックが出てこないくらいで

凹んでおったらあかん。

 

 

きっとクーちゃんが

49日を終えて

一回生まれ変わるから

 

リボーンだと

いうことだったのかも、と思う。

 

その朝

不思議と

いつもリュックに入れる財布と

スマホを

ポケットに入れてるのも変だし

 

朝からパスポートを

アパートに置きに帰ったのも

変だし。

 

いやー

答え合わせは

あとから出てくるんだろうね。

 

 

 

どんまい

 

 











プーちゃん

2歳になりました!


ハッピーバースデー🎉

 

 

  にしまりちゃん色々💓

 

 

 

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