すごく

嬉しくて

そして

びっくりすることがありました。

 

クーちゃんが

この一年闘病でお世話になった

川口小鳥のセンター病院さんの

(池袋小鳥のセンター病院も)

院長先生が

 

大きなお花をもって

突然お悔やみにこられたんです。

 



クーちゃん、

病院のスタッフさんにも

とても可愛がられていまして

 

クーちゃん頑張ってるねー

クーちゃんイケメンだねー

なんて言われておりましたの。

 

そこで調子に乗って

シャキーンとしたり。笑

 

なぜかクーちゃん

院長先生が大好きで。

で、

院長先生のお注射の時は

何一つ

嫌がらないという。

女医先生の時は

いやーー

注射いやーーと叫びながら

ジタバタしてましたが

院長先生の手に乗ると

 

おとなしーくなるという

不思議な・・

何かを感じていたのかなあ。

 

小鳥のセンター病院さんは

本当に親身になってくださいます。

スタッフさん

皆さんが

小鳥さん大好きで

みんなが

保護された野鳥さんの

里親になってたり、

ご自身も小鳥さんを

家族にしていたりします。

だからこそ

小さな悲しみも全部受け止めてくださる。

 

クーちゃんは

具合が悪くなったら

 

休診日でも

開けますので

必ず連絡ください

 

と言われていて

 

その言葉にどんなに救われたか。

安心できたか。

 

 

命は、必ず終わります。

人間もペットさんも同じです。

ただ、

看取る、

誠心誠意込めて

最後まで大切に育てる。

が、

私は1番大事なことだと思ってます。

 

自分が先に行くことの

方が、悲惨なことですから。

 

 

クーちゃんを

最後まで

最後の悲しみから

空に行くまで

 

私も、

やりきった、と思ってます。

周りから

 

お疲れ様、

と言われて

初めて気付きました。

 

そうか

 

クーちゃんも頑張っていたけど

私も

頑張っていたのか、と。

 

私は自分ができるなら

苦しみを変わってあげたい

この子を楽にさせてあげたい

とただただ

病院に通ってました。

 

もちろん

お仕事でご迷惑を

お掛けもしました。

そのことを

理解して

打ち合わせ時間を

色々変更してくれた

仕事仲間にも

とてもとても感謝をしています。

 

もちろん喪失感と寂しさは

なかなか

拭えないけれど

 

ある種の達成感があるので

これもまた

ありがたいことだなと。

 

 

母のことで巡り合った

民政員の方も然り

 

クーちゃんの病院も然り

 

 

私は

愛に恵まれています。

 

 

感謝でいっぱい。

 

 

 

ちなみに

川口の本院は

猫さんワンちゃんも

どんな動物さんも

見てくださいます。

 

普通の病院では

見てもらえない

 

野鳥さんも、見てくださいます。

 

何かあったら

この病院へ。

 

心からレコメンド。

 

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