サッカーで泣きすぎて泣きつつ
その顔でプレゼンにいった昨日。
もうね。感動でしたよね。
わたしむかーしから
本田好きだけど
批判されてたときも
本田好きで
やっぱり最後まで好きだった。
ってまだ選手として
終わってないですが
彼はそろそろ腹をくくっていく
気がするんだ。ショボーン

それゆえに今回のW杯は感慨深かった。

ああいかんまた思い出して涙でる・・・えーん

で、

相変わらず、
ミラクル続きの
アートショウその後ですが

(てかまだ1日しか経過してないけど・・)
色々ありすぎて、
書ききれないので
おいおい書きます。笑



先日、
皇族の絢子さまの
結婚の会見をたまたま
ニュースで見てて、

ああなるほど・・と 
思ったので書いておこう。

絢子さまと結婚された方、
どちらも突然身内を失う
という経験をされて、
人はいつどうなるかわからない、
と思えた共通点が
結婚を意識するきっかけだと
言われていたんだけど。

まさに、そうだなと思って。

全員いつか死ぬのですが、
突然目の前の人がいなくなる
という経験をした人と、
闘病を見守って目の前の人が
亡くなる経験を
した人には、
少しばかりの微差の死生観が
でるな、とう実感。

わたしは常に
目の前の人が突然・・に
割と多く触れてきたのです。

父もそうだし、
10代の時の彼氏もそうだし、
同僚もそうだし、
友達もそうでした。



闘病を見届けて
覚悟をしながら
別れをするのとは
少し人生観が変わるのです。

呆然とするし
ずっとその衝撃から
逃れられないし

私が

「生きていたら」って
口癖のように言うのは
そのトラウマがあるからかも、しれない。

↑にしてもアートショウで言いすぎて
もう言わないでって涙ぐんだファンの方いて、
すみませんって言っちゃいました。笑い泣き




あれ?
昨日まで笑ってたのに
どうして?

がぐるぐる回って
ぐるぐる回りすぎて
自分だけが取り残されたような
気づけばものすごく時間が
経っているような
そんな感覚。


だから、
絢子さんのあの言葉、
なるほどなあと。
同じ経験をして


目の前の瞬間瞬間が大事で
いつ消えるかわからないと思いながら
ともに過ごすのは、
意味あることだなと、
思ったのでした。



でもね。
本当に、明日はどうなるか
わからない時代。

時代つーか、
実はずっとそうなんだけど
近年とくに、そう思うよね。



九州・北海道も
水害台風、大変ですが
気をつけてくださいね。


メルマガで
今年は水害も・・と
伝えてましたように
現に昨日の北海道で、
こんなことあるんですか?
みたいなことが
この夏は多々あるかと思います。



地球の転換期。


さて私は
なんだかんだ今日も仕事打ち合わせに
飛び回ります。


でも、
そうそう決めたことがあるんです。

9月のニューヨークソロショウは
ほぼ新作を出したい!と。

で、勢いで
パネルをネットで大量注文。


絵を買っていただいた分は全て
わたしの作品に使わせていただく
それが正しい還元だと思う。
だから思う存分、
画材を買わせていただきます。



素晴らしい絵を
描くことが
恩返しだから。


てか

9月に新作って

オイオイ
こんなに出張もあるし
広告ジョブめっさ忙しいのに
どこに描く時間があるんだろう

でも

死ぬ気になればできる気がする


↑でた、また、体育会系無茶論。



↑走り寄る。