にしこうのまったりな日常…他 (^_^;)゙

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主に日常の事を書けるだけ書いてみます (^_^;)

Amebaでブログを始めよう!

まずはここで謝らなければならない…。

 

実は12月11日当日、別用で東京へ行く事にはなっていたのだが、碧ちゃんのTwitterで「朗読劇・君の膵臓を食べたい」があるのを知り、慌ててチケットがあるかを確認して、残りわずかだった所で何とか抑えたという、とんでもない事をやらかした。

 

ファンとしてはとんでもない失態で、申し訳ない…。

 

…って事で、また久々のameblo記載です (^^;

 

先に書いたように、「朗読劇・君の膵臓を食べたい」の感想を、ここで書こうと思います。

 

あくまで個人の感想なので、その点はご了承ください <m(__)m>

 

感想なんですが、ここは色々な視点で書かせて頂こうと思います。

 

【作品として】

この作品は、確か実写劇場版でしている名作でもあり、話の内容は大半の方がご存じな人は多いので、詳細までは割愛させて頂きますが…。

 

俺として思ったのは、やはりこの作品は『生きる意味』を問いかけているのかも知れないなと思った。

 

正直俺は、この作品はタイトルとその実写劇場版の「予告編」だけを見て、「あぁ……良くある『ありきたりなストーリー展開』になるんだな…」って思った。

最初にヒロインである「咲良」が病弱であり、最後はその病気によって亡くなっていく………っていう、よくありがちな「泣き要素ストーリー」かと思った。

それが実際に見ると………最後が思い違いな展開だった。

「へっ!?………まさか………そんな展開!?!?!?」

最後のほうは正直、空になったペットボトルを握りしめていた事に、俺自身が驚くほどのめりこんでしまったな。

 

まぁ結局この作品は、『生きる意味とは?』を問いかけているなとは思ったが、俺はその『答え』は出ているのではないかと思った。

 

それは……「零の軌跡OP 『way of life』」の歌詞の一番最初にある。

 「生きてる その意味を 探し続ける

  それが 生きる事さ  きっと」

そう…。

『生きる意味』は、生きている限りの永遠のテーマであるし、それを小説としただけなのでは…とは思った。

 

作品としては、本音でとても良い作品です。

感動する場所も要所要所で押さえていますし。

予想より違った展開の持って行き方も本音で良い作品です。

ただ、最後のハッピーエンドでの終わり方は、展開上では良いのですが、やはり「ありきたり」なのかなと…。

 

【朗読劇として】

朗読劇と大袈裟に話そうとしていますが、その基本はやはり「落語」にあるのかと思っています。

その理由は、「話の掛け合い」。

アニメで話せば、「昭和元禄落語心中」や、「うちの師匠にしっぽがない」などで観てて思ったのだが、落語も「話の掛け合い」や「感情の抑揚」の使い方次第で、演者やその演目の良し悪しが決まってしまう。

それがプロの役者(声優・俳優全て)に振り分けて行っている。

 

大概の朗読劇は、「原作が無いオリジナルストーリー」がほとんどで、こうした「原作物の朗読劇」は、無くも無いが著作権上の関係で、なかなか実施出来ないのが実情だ。

 

それで今回の感想としては、先に作品の結論が「ありきたり」だとは話したが、それを出演者4名の割り振りと演技で、情景が脳内で思い浮かべて、視聴しているこちらも「どうなるんだ!?」ってな感じで、話に入り込む感覚になる。

それは「落語」でも共通している事でもある。

「昭和元禄落語心中」でも、与太郎が八雲師匠の「死神」を聞いて話に入り込み、弟子入りしたのと同じように。

 

だから今回は、主人公を演じた「島崎信長さん」と、ヒロイン咲良役を演じた碧ちゃんは、朗読劇ではかなり成功したのではないかと思われる。

 

これは俺の気のせいかも知れないが、朗読劇が終わってからの碧ちゃんの笑顔と舞台の入退場や挨拶が、とても「やり切った感」があったと思った。

 

そんな、バタバタした朗読劇の感想ではありました。

 

おあとがよろしいようで…… <m(__)m>

5年ぶりにamebloを広げてみました。
ども、こんにちは。

今日はタイトルの通り、本日悠木碧ちゃんのNEWアルバム「ボイスサンプル」の事前視聴会に行ってきて、Twitterでは文字数が足りないのはわかっているので、敢えてamebloでまとめてみた次第です <(_ _)>

まず曲の部分の前に、色々と別の感想を… (^^;

<最初と最後の碧ちゃんの挨拶>
完全な普段着かと思わせる、ピンクのパーカーを着て挨拶をしていた碧ちゃん。
その姿はまるで、「ピンク色のハムスター」みたいな感じだったww

<おまけで貰った「碧ちゃんの写真とサイン入りポストカード」>
帰りがけに貰いました。
写真は……もったいないので、敢えて上げませんww
ほんと、サインだけでももったいないのに、その中に書かれている自筆メッセージが…。
「生きてるだけでえらいぞ。」
………。
何かこれって、さんまさんの愛娘である、「imaruさん」の名前を付けた理由、「生きてるだけで丸儲け」に似ている感があるが…(^^;

さて、前置きはこれくらいにして…。
本題であるアルバムの感想を…。

※ 1曲ずつそれぞれの感想を書きますが、独自の感想であり、さらにイメージに使用する動画は、敢えてリンク付けしましたので、確認したい方は各自で見て下さい。

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1.ランブリン ハンプリン
【曲の雰囲気】 明
ポップ調で、良くあるアイドル系の雰囲気な楽曲。
歌の感じからしたら、「憧れの男の子に恋をして、ちょっとした事でウキウキしている」ような感じ……かな?
【近いイメージ】レインボーアイランド(タイトー製のゲーム)

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2.Counterattack of a wimp
【曲の雰囲気】 明
タイトルからも想像できるように、どちらかと言えば「バトル系音楽」。
途中で入るメタルギターの使用箇所は、特に格闘シーンが思い浮かべる楽曲になっていて、思わずゲームの世界へと入り込んだ感覚だった。
【近いイメージ】格闘ゲームよりも、スパロボで数あるロボットの中から…。
        スーパーロボット大戦Z キングゲイナー戦闘シーン

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3.Fairy in the hurdy-gurdy
【曲の雰囲気】 明
曲調はドラムがやや強めな感じで、「サーカスの曲」みたいな感じだった。
詞や歌い方は、グリム童話を語るような感覚で歌っていた感じ。
【近いイメージ】チャーリーサーカス(コナミ製ゲーム)

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4.くれなゐ月見酒
【曲の雰囲気】 暗
ピアノと日本琴をベースにした、タイトル通りの日本調な曲。
シナリオ的には「月下美人」か「源氏物語」をイメージするが…。
いかんせん、その手の雰囲気を探すのは必死でねぇ… (^^;
【近いイメージ】源平討魔伝「義経との戦闘」(ナムコ製ゲーム)

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5.永遠ラビリンス
【曲の雰囲気】 明
これはシングルになっている曲。
キュートな恋をしている女の子の気持ちを歌っている。
アルバム用としてのリメイクは無し。
【近いイメージ】本来使われているアニメ……って言いたい所だが、ここは敢えて…。
        「からかい上手の高木さん」(本来は大原ゆい子さんの「言わないけどね」)

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6.死線上の華
【曲の雰囲気】 暗
これはドラムを特に強調した、RPG系統のバトル風な感じ。
光景的には「炎に包まれた中のバトル」で、シンフォギアな感じも受けたが…。
俺、シンフォギアをあまり見てない… (^^;
【近いイメージ】閃の軌跡Ⅲ ラスボス戦


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7.Carve a Life
【曲の雰囲気】 明
アコーステックギターを主体とした感じの曲。
女の子が好きな男の子に、楽しくお弁当を作っているような、とてもポップなイメージ。
【近いイメージ】ポッピングマッピー(ナムコ製ゲーム)

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8.バナナチョモランマの乱(無修正版)
【曲の雰囲気】 明
最初はアジアンテイストな曲になっているかと思いきや……。
完全に「ギャグアニメ風」の仕上がり。
これってもしかして、「アニメ・アホガール」の感じか?
……っつか、これもおっちゃん、見てないわ (^^;
【近いイメージ】「天才バカボン(1期)OP」

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9.Logicania distance
【曲の雰囲気】 暗
これは先行で動画配信されていたので、ある程度はわかっていますが…。
完全に西洋を舞台としたRPG風な仕上がりで、詞もそれと同調しており、曲調もとても聴きやすい感じだった。
【近いイメージ】空の軌跡The3rd「レンの回想シーン」

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10.ふわふわらびっと
【曲の雰囲気】 明
明るいポップ調な感じで、オルゴールに変換しても良いくらい、心地よいリズムだった。
「あるうさぎの1日」を追ったイメージの感覚。
歌の中にある「はじめまして」は、「おはよう」の挨拶の意味かな?
【近いイメージ】「ご注文はうさぎですか?(1期でも2期でも可) OP」
※ 動画は2期で、本来はputit Rubbit「ノーポイッ!」

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11.帰る場所があるということ
【曲の雰囲気】 暗⇒明
これも「ピアノの森(1期)ED」で使用され、シングルカットもされた曲。
これはアニメ先行型に仕上がっているので、イメージもまたぴったりはめ合っている。
これだけは不思議と、最初「暗(静)」な雰囲気だと思わせといて、サビの部分までに徐々に「明(動)」へと移行する感じなので、今までの曲の中では一番の仕上がりでは無いかと思う。
アルバム用としてのリメイクは無し。
【近いイメージ】これはそのまま「ピアノの森ED」

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<総合的評価>
碧ちゃんらしさ満載に散りばめたアルバムに仕上がっているなと思った。
外見のイメージ通りの「キュートさ」から、FGOなどのRPG好きなイメージ、さらにはちょっと垢抜けたギャグ満載な曲まで、今までTwitterで見せたイメージそのままをぶちこんだ内容だったと思う。
ただ一つ残念なのは、シングルで出していた分を、もう少しアルバム用としてリミックスしても良かったのでは無かろうか?

TMなんか、「GetWild」はいくつものリミックスバージョンがあるし、「Be Together」なんかは本来はTMの曲なのに、鈴木亜美さんがアレンジVerを出して有名になるくらいだからねぇ…。

ま、俺的な感想は、こんなもんです。


仕事がかなり多忙な中、少しの時間の合間を見ては、閃の軌跡をプレイしてます。


現在の所は、第1章での「実践研修2日目の朝」、交易町ケルディック内で起きた大市の揉め事を調査している最中です。


まぁ色々忙しいので、ぼちぼちと進めますわ (^^;


最後に…。


閃の軌跡でのお気にな場面を一つ。




            


バトルエンドでの光景ですな。


特にアリサ(右横の女の子)のポージングは、勝気な彼女の態度がそのまま出てますなぁ。


………本当はかなり繊細な女の子なんですけどねww

PC遠隔操作 弁護士会見(下) 「嘘つくつもりもなく嘘をつく性格」


http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20140522-00000550-san-soci


<これから書く内容は、あくまでも個人的な意見であり、一般的な内容で無い事を理解して下さい>


これは自分自身も体験した事でもあり、現在のネット環境をある程度知っている上で話すのですが…。


この片山さんは、結局は「ネット依存症」であり、「ネットを支配すれば、自分の思いのままに操れる」とでも思ったのでしょう。


自分もインターネットが拡大始めた1998年(Windows98で本格的にインターネットが騒ぎ始めた時代)では、ネット環境やら情報やらはかなり限られていて、セキュリティも甘かった。


当時は「串さし(別サーバーのProxyへと接続して、大元の接続サーバーへ気づかせない手法<違法手段>)」も頻繁に行われ、詐欺メールやネット犯罪も当たり前だった。


自分もそんな一面(ネットを支配すれば…)が過去にあったので、何とも言えないのですが…。


でも今はその手法が一般的に知られ、対応策も常にリアルタイムで行われてきた。


あと残るは、その使い手である「ユーザー側の心境」になるのですが…。


良く言われる言葉で、「攻撃は最大の防御なり」ってのがある。


その意図としては、「戦略を組み立てた攻撃ならば、それが自らに対して最大の防御になる」って事になる。


だがインターネット上では、「防御が最大の攻撃なり」って事を言いたい。


それはまるで、「弱犬の遠吠え」のごとく、「攻撃をすればするほど、自分が精神面で追い詰められていく」ってわけで…。


現に今回、片山さんはそんな「自分の驕り」で、保釈されたと同時に「自分を守ろう」という意識が働いた為に、自作自演のメールを飛ばしていたわけだ。


自分も色んな経験を、ネット上でしてきましたが…。


自分としては逆に、「自分を守るためでなく、それ以外の『何か』を守るためならば、ばれる覚悟で攻撃をしかけろ!」って思っている。


その為に、攻撃対象の相手を勝手に泳がせ、自分の中で戦略を立てた上で、とどめを刺す時にその「技」を開放する。


まぁカードゲームの「遊戯王デュエルモンスターズ」でいう、「罠(トラップ)カード」となるんですが…。


だからネット上の犯罪は、かなりの人労が必要ではあるが、解決できない事ではないという事。


確かに「状況証拠」だけでは無理だろうから、最終的には「リアルの証拠」を掴まなければならないのだが。


「自らの痛みを知るものは、人に対しての痛みをも知る」


今回の事件だけでなく、様々な事柄でも言える事ではないかと、この事件の流れを見て思った次第である。

はいはい。


遅ればせながら、今回の注目の春アニメを語りましょうかっ!


まぁ一般な人は、「ジョジョ第3シリーズ」でしょうけど…。


俺としては、「ノーゲーム・ノーライフ」でしょうなぁww


http://ngnl.jp/


映像もさることながら、ストーリーもゲームヲタをとてもそそられる内容ではないかとっ!!


「全てがゲームの勝敗で決まる世界」


それで決まるんだったら…ねぇww


まぁ見逃しても最悪は、ニコ動で配信されているから、とても安心しとるがねww


でも最近のアニメの傾向は、どちらかと言えば「カードゲーム系」のアニメが増えている気がするが…。


昔で言う「ロボットアニメ」とかが減少している気もするし…。