自分でも呆れるくらい、一日何回もエンジェルサウンドを聞いてます
平日夕方の、ローカルテレビ局の赤ちゃんコーナー(産まれたばかりの赤ちゃんが見れます
そして家族にインタビュー
)、見るたびに泣いてしまいます予定日が決まったことで、逆に不安が強く、心配が高まってしまっています
そもそも、いま私がたまにしてあげられることって、無事に帝王切開の日を迎えられるようにする、、即ち安静
ラズベリーリーフティーなんか一口も飲んでないし(入院持に持参して母乳に働きかけてもらいます
)、おっぱいマッサージもこわくてちょっぴりだけ、、
)、おっぱいマッサージもこわくてちょっぴりだけ、、陣痛がきたら緊急帝王切開になるので、外出も家事も控えめに、「どこまでなら大丈夫かな
」「破水したらどうしよう
」と、心配で心配でたまりません
」「破水したらどうしよう」と、心配で心配でたまりませんもともと家事はたいしてしてないくせに、こうなると夫への申し訳なさも倍増してしまう不思議もあり、、「あと少しで会える
」という気持ちと、「何かあったらどうしよう」という気持ちのせめぎあいで、妊娠期間中でダントツに不安定です
」という気持ちと、「何かあったらどうしよう」という気持ちのせめぎあいで、妊娠期間中でダントツに不安定ですそこでオタクは思い出しました
我らがポートガス・Ｄ・エースの母君、ポートガス・ルージュさん
(Ｄの称号つきますっけ
)
)追跡を逃れるために20ヶ月身籠りつづけた彼女のことを
20ヶ月て、、
あと10ヶ月やん
(漫画ですがね)
まぁ、きっかけはルージュさんですが、逆子ちゃんで予定帝王切開でも、陣痛を待つ自然分娩でも、破水はこわいし、安全なお産なんてないんですよね
気にかけてあげることはとても大切だけど、それで気持ちが不安定になったら赤ちゃんにもきっと伝わってしまう
赤ちゃんのことを信じること、心穏やかに過ごすことも、きっと大切なんだと思えました
まぁ、不安はなくなりませんが