無条件に天の前に捧げ、
み意(こころ)のままに任せる心が必要です。
神様は私の父ですから、
私がいなければならない所を一番良く知って、
私が一番幸福になり、
満足を感じ得る場所に導いてくださいます。

(『こころの四季』より)


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せっかく頂いた命ならば、活かして生きなくてはいけないと思うのです。
生きているうちは死んじゃ駄目です。

『居場所』を見つけるまで、どんなでも生きていかなければ‥。


‥ツラい。正直ツラいです。が、笑え。
笑って越えていきましょう。