メシヤは必要か。

木曜日の夜に、青年部長の講義がありました。

虚偽報道には義憤の心をもって抗議しなければ、言った者勝ちになるということ。

みことばとお父様、どちらか大事かといえば、今はお父様は生きてここにいらっしゃるので、お父様が大事。
お父様の価値を知ったうえで、機会があるなら何はさておき会いに行ったほうがいい、ということ。

韓国の心情文化は、天国の文化に一番近いということ。

お父様を日本にお迎えしたいと、どれだけ一般の私たちが思っているのかが大事だということ。


そして、自分にとって本当にメシヤは必要なのかをちゃんと考えてほしいと言われました。お祈りしたり瞑想したりして、答えを探してほしいと。

なんだかその時が来たんだなあという感じです。今まで向き合おうとしてこなかった『真の父母様』の事と対峙する時が来たんだなと。
１１月の修練会で、真の父母様の現代摂理の講義が２日間あるというので、知ることから始めてみようと参加を決めたあとに部長のこの話。プレッシャー感じてます。
勉強してもご父母様がメシヤだと確信が持てなかったら、メシヤが私に必要なのか答えがでなかったら、どうしようかな。(._.)


ここ数日のどが痛くて歌練でも声が出なくて、体調管理の課題→睡眠不足→要時間主管。頭の中がごちゃごちゃしてる→部屋も雑然→要万物主管。‥できてないことが多くてへこみますが、気持ち調整しながら、これも向かい合っていくしかないかなと思います。


ちょっと試練な秋。