炎の営業41 | マサヒロのブログ

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皆さんこんにちは。太陽

春が待ち遠しいですね。春

 

さて今回も営業について記載をします。

私の会社の営業のフローは、模様

 

まずお客さんにLEDや防犯カメラについて説明をします。手引き

興味を持って頂いたら、現地調査を行います。

それから見積りと提案書を出して喫茶店

最後に注文をいただきます。注文

 

だいたいこんな感じで進んでいきます。

スムーズにいけば受注まで1か月かからない時もあります。早っ!!

 

提案書を出してすぐに返事を頂ける時もあれば、

「確認をしてから返事をします」と「間」が空く時もあります。間

 

私の経験上、この「間」がクセモノで、間

ほとんどの場合

時間が経てば経つほど悪い方向へ進みます。げんなり

提案をしてから1年以上経って、

オーダーが来る事はまずありません。×

 

私は営業とは「なまもの」だと思っています。生

賞味期限付きの。

早く手を打たないとスグに腐ってしまいます。腐る

 

その理由は

お客さんの記憶からなくなってしまう、からではないでしょうか??

「今度でいいか」

という安易な思いが致命傷になる時が多々あります。やばい

 

「鉄は熱いうちに打て」熱 金槌

営業においてもピッタリな言葉だと思います。営業さん

 

早く打たないと固まってしまいます。固

早く食べないと腐ってしまいます。腐る

早く注文をもらわないと忘れさられてしまいます。?

営業とはこういうものだと私は思います。思う