トンネル工事で
天井の厚さ30cmが何と3cm
和歌山県の
県道トンネル工事で
照明の取付
工事をしていたら
何と30cm
あるであろう
天井のコンクリートが
たった3cmだったとの事
原因はなんと
「書類を書き換えていた」
との事
請負業者が
検査でコンクリートが
薄い事は把握していた
にもかかわらず
書類を書き換えて
検査を受けていたとの事
ひと昔前の
旭化成子会社の
杭打ちのデーター
改ざんを思い起こす
非常に残念な出来事です
「安心して道路、トンネルを走行したい、みんなの願い」