京都市美術館で開催中のルーヴル美術館展。
夏休みに入ると混雑するだろうと考え、平日の昼休みに行ってきました。
入口は混雑なく、入場はスムーズでした。
会場内はやや混雑といったところ。
じっくり観る人が多いので、最前列で全部観ようと思うと時間がかかりそう。
興味のあまりないものは後列から観ていきました。
今回の目玉、フェルメールの天文学者はやはり人気。
でも、少し待って正面最前列で観られました。
もう少しすると同じ施設内で、マグリット展も開催予定。
こっちも行きたいけど、同時開催の時期は混むかなあ。
(CO)