今日は試合での選手起用について
代表者懇親会でも話題となっていました
試合に連れて行った選手をほとんど
プレーさせる事なく帰らせるのはどうかと
※この時の話は試合数が多数あった状況
での話でした。
やはり、選手たちは『試合に出たい』と
希望を持って辛い練習をやっていると思います。
多少プレー時間に差があったとしても
しっかりとプレーさせてあげる事が大切です。
大人の事情を持ち込まず
選手たちをしっかりと見て育成するべき
だと考えます。
ただ、こう書くと勘違いされる方もいます。
あくまでも、一生懸命練習を頑張っている
選手たちを技術の差だけで出場させないのは
どうかと論議しています。
中には練習にはまともに来ず
試合だけ来て『試合に出して欲しい』と
言ってくる方もいます。
※我チームにはいませんが
論外です。
例え、その選手の技術があったとしても
毎回の練習をしっかりとしている選手を
優先して試合に出てもらいます。
努力なくして成果なし
日々の努力の集大成が試合です
試合で活躍出来るよう
しっかりと練習頑張りましょう
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