春子ブックセンターの感想 | nishigonオフィシャルブログ★FM245                          Powered byアメブロ

土曜日に見に行った『春子ブックセンター』の感想を書こうと思います。


大阪公演も終わったし、内容を載せてもいいかなぁーっと思ったので。




キャスト


友  近
木村明浩(バッファロー吾郎)
福田転球


金子さやか
平田敦子
加藤 啓
伊藤修子
金成公信(ハローバイバイ)


竹若元博(バッファロー吾郎)
なだぎ武(ザ・プラン9)


星野真里
ルー大柴



脚本 宮藤官九郎
演出・脚色 鈴木おさむ




ストーリー


舞台は、とあるひなびた温泉街にあるストリップ劇場の楽屋。まだ皆には知らされていないが、この日をもって劇場は閉館することになっている。

楽屋の世話係として働く春子のもとに、東京からお笑いタレント「本宮ブック」が現れる。実は二人はかつて一世を風靡したトリオ漫才「春子ブックセンター」のメンバーだった。リーダーだった春子は、とある事件で突如芸能界から姿を消し、その後は自らの人生自体で “ボケ”を演じ続けていたのだった。自分の芸に自信が持てないブックと、彼のマネージャーに転身したセンターは、「再結成でもう一花咲かせよう」と春子にもちかける。楽屋は劇場出演者を交えた大喜利となるが、えてして笑いの素人の方が大ウケだったりする。


果たして「春子ブックセンター」の復活はなるのか?一方、突如クビを言い渡されたストリッパーたちは、明日からどうやって生きていけばいいのか?「“笑い”って何?」をテーマに、登場人物の悲喜こもごものドラマを交えてお贈りするコメディです。




以上、ホームページより。





いやぁ~、ホンマにおもしろかったにひひ


なだぎはヤバ過ぎるわ!!  最高ドキドキ


友近となだぎの徹子の部屋のネタも見れたし、吉本新喜劇を見てるような舞台でした。


この舞台を見て、金子さやか姫と星野真里ちゃんの大ファンになってしまいましたー!!




今まで舞台なんか見に行った事なんてなかったけど、これをきっかけにハマッてしまいそう・・・・


チケットも即完みたいだったから、ホントに見れてよかったデスエルモ