Twitter(X)から。
ハッピーロード大山商店街にある「三菱UFJ銀行 大山駅前支店」が移転へ。
— いたばしTIMES (@itabashi_times) November 21, 2025
2026年2月9日より、板橋支店内での営業となります。
口座番号等の変更はなし、通帳やカードもこれまで通り使えるそう。https://t.co/dYkfmjnHUg
念の為、上記には「移転」と書かれているが、「移転先」は板橋支店内なので、事実上の統合による廃止である。
この銀行は、「再開発」推進派が「ピッコロ・スクエア周辺地区」と呼ぶ域内の相当な部分を占めることから、ここが頑張ってとどまってくれれば、この無謀な「再開発」も頓挫するのでは、と淡い期待を抱いていたが、あっけなく裏切られた。
これで大山界隈からは、信用金庫以外の、都市銀行店舗が皆無となる。
銀行は社会インフラの一つというべき存在だが、「タワマン」と引き換えに、商店群や金融機関など、社会インフラが根こそぎ失われるのがこの「再開発」である。
多くの住人が住める「タワマン」だが、近隣に生活基盤が備わっていなければ、生活が立ち行かなくなりかねない。
しかし、「タワマン」を造って売って儲けたい一連の輩は、そのようなことに微塵も考えが及ばないのだろう。
「大山西銀座通り商店街」。
かつては板橋第十小学校から川越街道へ至る一方通行路に、個人商店が主体のバラエティ豊かな商店群が鈴なりに軒を連ね、生活に必要な品をほぼ全て買い揃えることができた。
しかし、「補助第26号線」の拡幅に伴う立ち退きが容赦なく行われ、「商店」はほぼ皆無となってしまい、現在、商店街としての面影は全く無い。
「すみか」だけがあっても、日々の生活をどうするのか。
これこそ、「再開発」が行き着く先の姿ではないか。
【追記】
そしてさらに。
ハッピーロード大山の老舗スーパー「大曽ストアー」が12月31日で閉店します。
— いたばしTIMES (@itabashi_times) December 8, 2025
ハッピーロードの風景の一つとして感じていた存在感。
びっくりです…。https://t.co/l2Up4Tcwyf
ドミノ倒しの如く、街の何もかもが失われていく。
これが「補助第26号線」と「再開発」の正体だ。
【追追記】
そして遂にこんな掲示までも。
補助第26号線建設と再開発に「邪魔」だから商店や銀行を無くす。
同じく補助第26号線建設に「邪魔」だから、東上線を高架化して上にどかす。
そういうことである。
「連続立体交差化」といいながら、大山駅付近のみを高架化するというのが何よりの証拠。
