束の間ですが、青森の実家に帰ってきました。
寒いよ、と聞いていたけれど、相変わらず雪はない。
道路は乾いていて、スタッドレスタイヤがもったいないくらいです。
いつもは大して人がいない繁華街も、帰省してきた若者で夜だけにぎわっていました。
寒いと何もしたくなくなるけれど、せっかくなのでウィンタースポーツを。
氷都と呼ばれる私の地元では、スケートが盛んで、冬はスケート教室やスケート大会がありました。
(雪がよく降る地域の友人は、冬は校庭でスキー教室があったと言ってました。)
スケートの後は、長生きしているおばあちゃんの家に顔を見に行き、同じ話を何回か聞いて元気なのを確認して帰ってきました。