立春を過ぎると、日に日に暖かくなってきますね。
雨の日も、暖かい雨が降るなぁと感じる今日この頃です。
今日はバリアフリーのお話しを少し。。。
「バリアフリー化」というと、一般的には、加齢や事故などにより
「身体障害を持ってしまった人たちのための特別な住宅改造」と
とらえがちですが、
実は、「備え」もバリアフリー化の大きな柱なのです。
大事なのは、将来、必要になった時でも
「容易に」「大掛りなく」「お金をあまりかけずに」
リフォームできる状態にしておけば良いということです。
そうすれば、今後数十年先の暮らし方に、
安心して「備える」ことができます。
にしででは、数十年先も大切な我が家で暮らすためのリフォームを
いつもご提案させていただいております。