こんにちは。薬剤師のひよこのけんです。

 

突然ですが、OTC医薬品ってご存じですか?

ちょっと前に、某日本一YouTuberのしょちょーがOTCでやらかしてまして。睡眠薬とカフェイン含有飲料を併用しちゃったやつです。危険だとかの批判が多く、消されちゃいました。あの眠剤がOTC医薬品です。自己判断で買える薬ですね。

 

ちなみに、ぼくはあの併用は危険だとは思いませんでした。専門知識があるので。気になる方は風邪薬の有効成分を調べてみてください。

 

 

そんなわけで、今回はOTC医薬品について考えていきたいと思います。

 

そもそもなぜ薬を飲むかというと、病気の予防や治療のためですよね。治療でも対処療法と原因療法の2つに分かれます。そのなかの対処療法に使うのがOTCだと考えます。ただし、症状の原因がわかっているものに限ります。ここ大事。

 

医師の何がすごいかって病気を治せることではないんですね。病気を見つけられることがすごいんです。原因が分からなければ、医師に診てもらうことをお勧めします。軽度な感じなら、薬剤師に相談するものいいかもしれませんね。最近は薬剤師の臨床推論やトリアージもブームなので、ちゃんとしたひとなら上手く対応してくれるはずです。

 

個人的には症状に迷ったら、薬剤師に相談して受診勧告してもらう。そこから医師の保険適用の治療へという流れが良い気がします。OTCはさっと買えますしね。薬剤師への相談は無料ですし。

 

 

そういえば、花粉症の薬が保険から外されるという話がありますが、ぼくは妥当だと思いました。他にも風邪薬や貼付剤などの対症療法的な薬全般も保険から外すべきだと思います。保険とは本来そのような使い方を想定してなかったはずです。本当に必要な方が心おきなく使えてこその保険制度であってほしいと思います。

 

この記事を読んで、OTCでいいじゃんって考えるひとが増えたらいいな。

 

 

 

今日はここまで。ではでは。

 

 

 

 

 

はじめまして。薬剤師のひよこのけんと申します。

 

この度、勉強のアウトプット用にブログをはじめました。某漫画で「薬剤師っていらなくない?」というセリフに反論できず、なんとか出来ないかと色々と本を読み漁る日々を過ごしていた次第です。

 

しかし、専門書読んだだけじゃ頭に入ってきませんね。ということで、その状況を打開すべく、読んだ本の感想や学べた点など書いて知識に繋げていきたいと考えています。

ビジネス書や哲学書も好きなのでちょこちょこ紹介できればいいなと思います。

 

ブログについてよくわかってない点も多いですが、よろしくお願いします。

 

 

 

今日はここまで。ではでは。