今日で2020シーズントップチーム活動が全て終了しました。


今シーズンはこのような世の中になり、誰も経験した事のないこれまで当たり前の事が当たり前でなくなったシーズン。


その中でサッカーそのものの存在意義を考えさせられた。


日常生活をする中でサッカーが無くても生きてはいける。
しかし、そのサッカーを職業としている僕はそれが無くなった時にすごく無力さを感じた。


その後、たくさんの方々のご尽力とご協力、支えのお陰でサッカーが再び出来る環境を作って下さり今年も色んな事がありましたが、このように今年のチーム活動を終了する事が出来たことは感謝しかありません。


本当に有難う御座いました。


チームの成績は8勝10分24敗。


川井監督との出会いはシーズン途中で就任された2018。


クラブは最下位に沈んでいた。


トップチームでの監督経験もなく監督として年齢も若い監督で、その立場が仮に自分に置き換えたらシーズン途中での指揮という難しさやとんでもないプレッシャーとの闘いの中での仕事ということを考えると、あの状態を健太さんがJ2残留という結果で救ってくれたクラブへの功績はものすごく大きいです。


そんな健太さんから改めて2019,2020シーズンもキャプテンを任されピッチ内外での僕に対しての期待をして下さった事にすごく光栄な気持ちと、共にこのクラブをいい方向に進んでいく為に貢献しようという思いが強くありました。


そこに対して何一つ応えれなかった自分の情けない気持ちと悔しさがものすごくあります。


愛媛FCに加入して今季7年目で選手の人数もこのクラブで30名以上いたシーズンは僕が愛媛FCに加入してから僕の中で記憶になく、そしてこの愛媛FCというクラブでキャリアある選手が数多くいたシーズンもなかった。
そういった選手達を一つにまとめる難しさと、チームがいい方向に進む為に自分がどういう振る舞いやアプローチをみんなにしていけばいいかすごく悩みながら過ごしていました。


また自分が試合にバリバリ出場して引っ張る事が出来ていればそういった事も示しやすいし、発言しやすいのは間違いないのですが、そこも自分の力不足で示す事が出来ずで自分の事とチームの事とで葛藤してた自分がいました。


こういった経験をしっかり自分の中で整理してこれから先の成長の糧にし、自分自身をアップデートしていかなければいけないと強く感じました。


そういった事をこの立場だからこそ味わえたし、そして経験する事が出来た。


そういった意味でも健太さんにはとても感謝しています。


今シーズンの8勝しか出来なかった事、24敗した事、リーグ21位だった事。


ここから目を逸らしては絶対いけない。


この結果をしっかり受け止めて前に進む。


改めて今シーズン皆様応援本当にありがとうございました。





go.18