中国軍所属の科学者が新型コロナウィルスワクチンの特許を出願し、その3ヶ月後に謎の死を遂げたとの疑惑が出てきたようです♪♪♪

6/7、デイリー・メールなどが「オーストラリア紙のオーストラリアンは中国人民解放軍所属の科学者が昨年2月24日に軍を代表して新型コロナウィルスワクチン特許書類を提出した」「この科学者は石正麗ら武漢ウィルス研究所の研究陣と緊密に協力していた」と報じました。

WHOがパンデミック宣言をしたのが昨年の3月11日なので、彼が「特許出願」したのはそれよりも前になります。