先物でチビリチビリと儲ける努力の記録 -4ページ目
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目つむって損切り

昨日の引けの流れが朝方にも引き継がれ、9:20あたりから先物にまとまった売りが出たのをきっかけに売り優勢となり一時130円ほど安くなったが10:30くらいに自立反発っぽくなり下げ渋り、午後はいつもどおり11860~11870でもみ合いがしばらく続いたが30分前あたりから若干上げる動きを見せたが結局98円安で引けた。郵政民営化の参院での決議が月曜に延びるとの報道が「やるならさっさとやれ」という雰囲気を喚起したため下げ優勢って一応理由付けしてる人もおったが俺は単にプチ調整したかった人が多かったってことだと解釈してる。


さて、昨日の11970の4枚があったわけだが今日の流れは売り優勢と判断し朝のもみ合いの間に11940で損ギリした。まぁ損ギリのタイミングとしてはいいほうだろう。その後どれくらい下げるかわからんかったのでぼんやり眺めていたんだがあれよあれよという間に11820円台になったときはさすがに下げすぎだろうと思ったね。だがそこで買いを入れる勇気もなくこれまたぼんやり眺めてた。で、少し戻したあたりで11870で2枚買い11900ですぐ売って損ギリ分とはいかないが少しは補填した形だな。でもって11860円あたりで買い建てたかったんだがさすがにそこまで振れることなく終了し、不成りで11890円で2枚買い建てた。だったら11900で売らずにそのままもっとけと言われそうだが細かく決済するのが俺の方針だからこれでいいのら。文句は言わせんのら~。


さて、今日は波乗りについて考えさせられたんだな。うまい人は今日のようなうねりの大きな日は結構儲け出せるんだろうなぁって思いながらざら場眺めてたよ。朝方20分くらいは11930~50くらいでもみ合ってたんだな。俺は昨日の引けの流れとトヨタ(7203)の100円安とかの個別銘柄の板をみてこりゃまずいなぁって感じたんだ。だからこそ11940で損切りしたわけなんだ。でもそこからドテンして売り建てってのはさすがに出来なかった。うまく波乗りできるひとは損ギリしてさらに売りたてできるんだろうなぁって思うんだ。そして下げ渋ったと判断したらまた利益確定してさらにドテンの繰り返しね。でも俺にはそれが出来ないんだなぁ。単に下手だからってのがまぁ理由なんだけどね。どうして出来ないか今日は考察をしてみんべぇ~ってこった。


基本的においらは上げ相場だとおもってるんだな。相場のエネルギーっていうんかな出来高の多さや売買代金の多さもそうだし海外勢の買い越しもそうだし、なにより長期資金が流入してるっぽいチャート図で俺はそう判断してるんだな。でもって今日みたいに下げたとこは短期調整の押し目なんだろうからそこは逆張りで買いで行きたいんだよな。ただどこまで下げるかなんてのがわからないから困るんだな。トヨタの100円安を見て今日の相場は弱いと判断したなら、損切りしたあと売り建てて下げ渋ったら買い戻せばいいじゃんって理屈ではわかるんだけど俺は基本的に上昇基調って思ってるわけだから売り建てってのは自分が思ってる方向と逆のことをしなきゃいけないんだよね。これは精神的に相当タフじゃないとできないんだ。つまり、売りたてたんだけど自信のない玉もってるんだから少し動いただけで不安なっちゃうんだな。今日みたいに急激に一方向のトレンドで下げてくれていきなりもみ合う形ならすぐさま反対売買してさらにドテン買いできるからいいんだろうけどいつもそうなるとは限らないしね。下手すると売りたてたらすぐにプチ上昇とかなったりするかもしれないじゃん。そうなるとそもそも自分が考えてる方向とは逆の建て玉するわけだから不安なってすぐ反対売買してまたしても損ギリってことになりかねないんだよな。つまり何がいいたいかっていうと

 1.上げ基調なのか下げ基調なのかはっきり判断する。

 2.その基調と同じ方向の玉のみ持つ。

ということだ。逆にいえば上げるのか下げるのか判断せずに玉持つなってことだな。自信があれば少しくらい損発生しても悠然としてられるし、損ギリも決断早くできる。注意はどうせ元に戻るんだから損ギリしなくていいというのは相当のプロだな。俺は下手くそだから即損ギリだ。そもそも上げ基調か下げ基調かの判断をよく間違うからな。


なんでそう思うかってぇいえばもちろん今までの失敗からそう思うんだな。誰もそんなこと教えてくれねぇから体で覚えちまったってだけなんだが俺はそんな規則ってぇほどじゃねぇけどなんとなくそんな感じで売り買いしてるなぁ。


でもなぁ、今日みたいに上下幅結構ある相場だとうまい人は買ったり売ったり繰り返してうまく儲けたと思うよ。うらやましい限りじゃ。だが俺っちへたっぴだからそんなうまい人の真似はできねぇんだよなぁ。瞬発力っていったらいんだろうか、頭が固すぎるっていったらいいんかな、一言で言えば下手くそなんだろうな。まぁだから大儲けできないんだな。大損もしねぇけどな。どっちがいいんだかなぁ。人生捨てるくらいの覚悟ありゃぁもっとうまく相場張れるんだろうなぁ。おいらまだ未練ありすぎだぜ。

今日は損ギリいつするかに苦心しそうだ。さっさと切るべぇかな。

DOWは下落して始まったが原油安を受けて結局小幅プラス、ナスダックは下落、SP500はプラスとまだら模様。CMEは11935円。11970円の買いを4枚持ってる俺としては非常に困った展開だぜ。まぁ早めの損ギリじゃな。


とはいえ、最近の経済指標のはいいのが多いんでそれほど下げようもないと思う。このままホールドでもいつかは戻ってきそうな気はするがこまめに決済っていう原則を科してる俺っちは速めに損ギリしといてもよかろう。なにしろ先物はボラティリティ高いからのぉ。一発の失敗が再起不能に陥るくらい危険な商品じゃからな。まぁざら場みて決めるべ。


このごろ話題になってる用語で「二極化」ってのがある。同じ業種であっても好業績の銘柄は買われ、不調の銘柄は売られるという意味で使われてるんだけど、これってなにをいまさらって思うのは俺だけか?01銘柄の決算を見てよかったら同じ業種のほかの銘柄もそれだけで連想されて買われるってのがそもそも俺は不思議でならんのだ。ありえんよな?そもそも個別に好業績かどうか判断して買うかどうか決めるのが本来の姿だよな?それを「連想」で買うってのがわからん。今もって理解できない。そしてその業績いい企業を単純に買うと「ストレートすぎる。もっとひねって別の銘柄かうんだよ」などと先輩に叱られたりするんだが、なぜにひねらねばならんのか未だに理解できてないぜ。まぁだから俺には証券相場向いてないってことで指数のほうに鞍替えしたんだけどな。


ってことで今日は損ギリのタイミングを計るべぇ~。

今日もポジション調整失敗

朝方高く始まり窓を埋めようとした動きに反発し前場から既に強い動きがでて、後場に入りすぐに12000円突破した。その後伸び悩み2時くらいまではなんとかがんばっていたが残り30分あたりから急に弱気になり売り物がかさんできた。結局尻尾跳ね上げて11981.80で引けた。12000円記録したことで達成感が漂ってたのがざら場見てて強く感じた。


今日は2万超えたら新局面突入で上放れって勝手に思い込み11990で2枚買い増しちまった。これが大誤算で20000円越えたあたりから11980~90のレンジで動かなくなった。そして下離れたんで前のと合わせて6枚11970で売った。まぁ少しは利益でてるんだが余計なことしちまったな。これだから俺は下手なんだよ。で、ポジション調整ってことでさらに安くなったところで買い直すつもりができず結局また11970で4枚買っちまった。なんて下手なんだろう。っていうより成行きで注文だしてるのに出来るのが遅すぎるんだよ。なんであんなに遅いんだ!1文抜くのえれぇ大変なのにあれだけ遅くなったら抜けネェって。


まぁ、地合はそう悪くもない。出来高は19.7億株、売買代金は1兆5800億円。最近としては出来てるほうだ。それに内部要因なんだが信用売りがさらに増えたらしい。水曜だからね。まぁ、こんなあんなでそれほど大きく下げる要因はないんでねぇのかな。とはいっても政局がらみで大きく下げそうな気配あったらさっさと手仕舞うべぇ。


ということで今日は政治のことでも考察してみんべぇ。特に財政のあたりだな。


2001年の4月に小泉内閣は発足したんだがその時の株価が14000くらいだったな。公定歩合は既にほぼ下値水準でそれ以上さげるに下げられん状況だったんだがとうとう2001年の9月に0金利になったわけさ。実際は0.1%なんだけどね。そんでもって2年かけて株価は発足時の約半分の7600円とかになったんだな。これを称して市場は小泉政権を売ったといわれたわけだな。で、このころしょっちゅう電車が人身事故で不通になったわけだ。「国民に痛みを伴う改革」とはつまり自殺者を増やすことだってことに皆が気づき始めたわけだ。小泉政権発足の頃は「痛み」ってのが実際に何を意味するのかなんてほとんどの人はまじめに考えもしなかったんじゃないかな。ただ雰囲気で小泉政権発足を歓迎してたように俺は記憶してるな。


でもね、俺は決して小泉政権を否定はしないよ。小渕総理の頃財政赤字がかなり悪かったんだが景気はそれにも増して悪くて赤字国債いっぱい出しちまったんだよなちなみにそれは2008年に償還だからあと3年先なんだな。で森さんがそれ引きついで「まいったなぁ~どないせぇつ~ねん」ってぼやいてるうちに海洋実習船が米海軍の潜水艦に沈没されたらなぜか森さんのせいになって辞任するはめになって、財政建て直しは小泉さんに引き継がれた格好なんだな。で、小泉さんはというかむしろ竹中さんなんだがどうしたかっていうと 1.不良債権を無くしす 2.国債発行は控えめ 3.行政改革 4.郵政民営化 とかいった政策を掲げて亀井静香さんとかを蹴落として総理大臣なったわけだ。でだ、こいつらをひとつひとつ経済に与える影響を短期に考えるとどれもこれも景気減速になるやつばっかなんだな。不良債権を無くすってのはいわばいままで損計上するのは先送りにしてたのを損を確定しちゃうってことだ。いつか景気がよくなったときに売っちまえば損でないからそれを待てばいいってのが今までのやり方だったんだがいつ景気よくなるかわからんしほっとくと損がもっと膨らむから今のうちに損確定しちまおうってことで相場の世界でいうところの損ギリだな。これは打倒な政策なんだが短期的には景気減速の要因には違いないよな。次に国債発行は控えめにってことは建設国債なんか発行しねぇぞごら~って意味だからニューディール政策で有名な財政投融資なんざしねぇ~って宣言してるようなもんだからこれも明らかに景気減速になるな。行政改革ってのは具体的には建設省解体しててめぇらの好きに金つかわせねぇぜっていってるわけだから2の国債発行とほぼ同じ意味だ。郵政民営化は官から民へ仕事シフトするわけだからオカネばらまかねぇぞ~儲けたきゃ自分でなんとかしろ~ってことだからこれまた景気減速に寄与すんべな。


なんで景気減速するのわかっててもこんな政策しなきゃなんねぇかっていえば借金の上の経済発展なんざぁ~10年先の日本のためになるわけねぇから当たり前っていえば当たり前の政策だ。だが問題なのは緊縮財政ってのは好景気の時に行って不況の時にはやるべきじゃないんだな。これはしごく当然のことで小泉内閣発足のころも盛んに論議されていたのを思い出すなぁ。だが考えてみればバブルの頃政府は何してたん?ってことだ。好景気の時に緊縮財政にすべきところさらに財布開いてカネばら撒いてたわけだ。そのつけはいつか払わなければならんかったってことさ。それやる勇気ある政治家は宮沢にも橋本にも小渕にもなかったわけだ。


つまり小泉さんというか竹中さんは歴代内閣がやりたがらなかったがいつか誰かがしなきゃいけない仕事をやるはめになったわけだ。つまり歴代内閣のように見てみぬふりをしてれば誰にも文句いわれねぇのにそれじゃまずいべぇ~ってことで自ら悪者になってやるみたいなところがあるんだな。「国民に痛みの伴う改革」ってのはつまり一時的に景気減速は覚悟してくれ。だが10年後20年後の経済発展のためには今やっとかないといかんのだ。ってことを宣言しているんだな。


さて、この4年間で彼らはその公約を着実に実施してきた。道路公団は分割されるし最近は公団トップもそのあおりで談合の罪とかで逮捕されてるしね。銀行の抱えてる不良債権はもうなくなりかけてて公的資金は返せるメガバンクも出てきた。借金は増えてるけど小渕の時のわけわからん国債発行みたいなのもしてない。郵政民営化ってのはあさって議決されるかどうかわからんがね。てなわけで彼らはいろんなところから文句いわれながらも公約を次々と実現している。有言実行内閣といっていいんでねぇのかな。


でもって証券相場だ。もし亀井さんが2001年の総裁選挙でまちがって首相になってたとしたらどうだったろうって思うんだな。彼は建設国債いっぱい発行したんじゃないかな?そしたら景気よくなるから当然株価は上がったんじゃないかなぁ。少なくとも7000円なんてことは無かったんだと思うよ。ただ思うんだが、不良債権いっぱい抱えてその処理のために無理やり景気上げようとした小渕の政策ははっきり失敗だったとおもうよ。そのせいでソフトランディングできずに結果としてハードランディングせざるをえない羽目になっちまんたんだと思うよ。もし亀井さんが総理大臣なってたら小渕と同じことを続けてたんだとおもうよ。もし仮にうまく景気浮揚策がいって不良債権抱えたまま今仮に20000円株価になってたとしても、竹中さんみたいに不良債権償却した12000円と比較したら俺は12000円のほうを選ぶよ。


小泉さんと竹中さんはもっと評価されてしかるべきなんだがなぁ。なんか批判めいた言葉ばかり最近飛び交ってるよなぁ。もし郵政法案が否決されたら小泉さん退陣するかもしれないけどそうしたら景気きっとよくなるだろうな。次の政権にはなんたって不良債権は消却されてるし赤字国債解消の方向性も前内閣がしてくれたからね。でもねきっと小泉さんと竹中さんに賛辞は送られず次の内閣が賞賛されるんだよなきっと。彼らは損な役回りだよなぁ。俺はちゃんと評価してるけどな。

今日こそ12000円突破かな

CMEは一時12015あたりまでいったが結局11995円だったらしい。米国3株指標も大幅高だった。特に印象的だったのが自動車3社が揃って新車販売台数が社員割引制度とかの導入の効果もあり伸びたそうで在庫圧縮に成功してるそうで好感されてるらしい。明けて日本のマーケットはそれを受けて今日こそ12000円回復かもしれん。ただ為替は円高にふれているように見えるし相変わらず原油も高いし郵政はあさって採決らしいしそうそう簡単に節目を越えられるんかいな?てなところだ。


まぁ今日もざら場眺める程度だな。



ポジション調整

日経平均は3月高値の11975.46を抜き11982.20まで上昇した後売りに押され結局反落し11940.20で引けた。まぁ夏枯れ相場や直近の高値を抜いた達成感とかがざら場を見ていて強く感じさせる一日だった。


今日は全くポジションを解消するつもりなど無かったのだが、11990円から一気に11950円まで値下がりしたのに怖くなってつい売り注文だしたら11940円で売れてしまった。だが11920円のところに3000枚も買いが控えているのを見てやっぱこれ以上下がるわけ無いなってことで買いなおすというなんとも情け無い行動をしてしまった。大いに反省せねばならん。俺って本当に下手だよなぁ。今まで儲けだしてるのが不思議なくらいだ。きっと単に運がいいだけだなきっと。


まぁともかく、金利について気になる動きがこのごろ紙面を賑わすことが多くなってきたので考察してみたい。


日銀の買いオペで札割れがこのごろ多いのである。0金利ゆえの事態なんだが「おれっち銀行は手持ちの国債売らなくてもお金はいっぱいあるずら。」って言っているわけだ。俺はこの現象は0金利時代の終焉が近いことを示唆してんじゃねぇの?って思っているんだな。


おいら大学の経済学の先公が気に入らなかったせいもあってまじめに講義うけてなかったもんだから、なんでそうなるんだとか理論的に説明しろっていわれてもできねぇのが辛いとこなんだがまぁそう感じるんだな。つまりだ、普通日銀は「銀行さんあんたオカネほしいんだろう?だったらあんたが国から無理やり買わされた国債おいら日銀が買ってやるよ。でも金利はもらうけどね」って言って銀行にオカネを貸すわけだ。ところが0金利になるとあらかじめ余分にオカネを銀行の金庫に溜めとけばいいだけの話だからわざわざ日銀にオカネ借りなくても済んじゃうでねぇのかってこった。そうなると市場にオカネじゃぶじゃぶ溢れさせてデフレ脱却っていう政府の思惑がまったく発揮されなくてオカネは死蔵されたまんまになるって寸法なんだなって説明むずかしぃな。めんどうkだからこれくらいにしとく。まぁともかく0金利じゃ日銀はいくら通貨供給量を調整しようとしても銀行はその思惑通りに行動してくれねぇんだな。金利が高ければオカネは必要最小限もっといたほうが儲かるから頻繁にお金の貸し借りを日銀相手にしたほうがいいから供給量も日銀が操作できるっていうことかな。


まぁともかく今の金融政策は0金利にすることにより景気浮揚を狙っているとか、銀行の不良債権を処理するためとかいろいろ言われているんだよね。でもって景気浮揚は日銀総裁が「踊り場を脱したことは間違いない」って発言でまぁ景気よくなったんだろうきっと。次に不良債権だが細かい数字は忘れたが相当減ったはずだ。そして、みずほとかメガバンクに至っては公的資金返せるぜぇ~って言い出すところまで出てきたわけだ。こうなりゃ0金利である必要はなく、逆に0金利であることの弊害が目立ってくるんじゃねぇのかな?って素人ながら俺は思ったりするわけよ。まぁ金融のプロの野郎どもにいわせりゃ何わけわかんねぇこといってんだてめぇ~って笑われそうなんだけどね。まぁこのごろの相場ながめてて日経新聞の金融欄とか眺めててなんかそんなふうに感じるんだよね。


アメリカの金利はここんとこ引き締め傾向にあるんだよね。そのせいでドル高になってるんだがそれはそれで輸出産業が多い日本はいいんだろうけど、相対的に考えてアメリカが利上げすれば日本の金利も上げてもバランスは取れてるわけでそうそう為替に与える影響は長期的にはあんまねぇべなぁ。なんて思ったりするんだな。


じゃ、俺の本職のほうの証券相場はどうなんだ!ってことになるよな。そりゃ天地ひっくり返したような大騒ぎになるさ。大暴落もありえるねぇ。なんたってここんところの証券相場は0金利に慣れすぎてるから、たとえ0.01%だけでも公定歩合引き上げるとでも宣言されようものならパニック売りが出るのは必至じゃな。


だが健全な経済ってのは金借りたら利子払うのは当たり前なんだよな。それがほとんど手数料程度で借りれる状態ってのは不健全でそうそう長く続くもんじゃないと俺は思うよ。


てなわけで、金利0の時代が突然終わっても慌てふためかない心構えをもって市場に臨むってことだな。だからといって俺みたいな素人が資産守るための対策なんざたかが知れてるけどな。

まぁ今日もじり高だべぇ~

シカゴ先物は11975円大証終値と大差ない。Dowはファハド国王逝去の報を受けて原油高になったせいとかが影響うけて値下がり。ただ、なんとかっていう指標(わすれた)が発表になり雇用指数とかが増加したこともありNasdaqやSP500は年初来高値更新したようにアメリカの株の上昇基調に変化は無い模様。ここのところのアメリカの経済指標で悪いのは見たことが無いようなきがする。


これを受けて日本株も今日はいつものようにじわ~りと上昇するんだろうと予想する。11880円が損益分岐なんだが今のところ割り込む気配ないのでそのままHOLDしておく。12200円がとりあえずの目処でここを越えたらボリンジャーの週足2σに達することから警戒が必要。買い増すのか解消するのかはここで決めようかと思っている。基本的に12200円あたりから吹き上がると今のところは予想しているがそう遠く無い未来だろうとおもう。たぶんお盆前あたりかと今のところ思っている。


衆議院の解散総選挙となれば政局相場が到来するわけだが基本的に小泉政権が交代することはマーケットに好感されると思う。自民党が与党になるという条件でね。民主党が政権とったらどうなるかわからんからそうなったら玉の長期保有は怖いよな。


まぁこんなところだ。今日はまったりざら場を眺める程度の予定。


ああ、個別銘柄ではイビデン、松下、三菱自動車、フジクラ、アドバンテスト、サンフロンティア不動産、アシックス あたりが人気になりそうだ。寄り天になるのがここのところの空気だが、イビデン、アシックスあたりはかなりいい決算発表なんでそのまま抜けても不思議は無いな。

まぁ、俺は指数しかやらんから、個別の細かい値動きなんざどうでもいいんだがな。

相変わらずじり高じゃのぉ

日経225はシカゴの終値の11880円あたりで始まったんだけど、最近の地合よろしくジリジリと下値を切り上げて一時3月の高値に迫る勢いだったけど引けにだれて11946円。ただ、先物はさすがに売り方のプチ投げが出た模様で11970円だった。GlobexのNasdaq100が一時5ポイント上昇したのやら、東京の地価がREITの資金流入とかのおかげで上昇に転じた(0.4%だったかな)のも好感されたんだろうな。


まぁともかく11975.46円ってのが直近の高値ってことになるんだがこれを抜くのは既成事実と市場は見ている風に感じる。じゃ、その先は?ってことになるんだが12000円越えたらBOX圏脱出で新相場が形成されるってのが一般に言われてることだね。でも本当にそうなるんかいな?っていう市場の雰囲気をなんとなく感じる。過熱感なき上層相場だからそう感じるんだなきっと。いままでテストを繰り返してどうしても抜けられなかった12000の壁を越えるには「一気に抜くしかない!」っていわれてたのとはうらはらに、このままだと「ジワリジワリ」と抜くわけで今まで言われていたことは一体なんだったんだぁ~ってことになる。まぁ一気に新相場に突入しようがジワリジワリだろうが儲けさせてくれればそれでいいのら。


とはいえ、なぜこのような相場になっているのかっていうのを解釈しとかないと安心してポジションをキープしとくわけにもいかんし、ましてや新規に建玉なんぞ持てん。てなわけで今までの相場の動きと今後の動きを素人考えで考察してみんべぇ。


3月高値を付けてから上に伸びず、なぜ4月中旬に大幅な下落になったか?ってのはその後発表された統計とかから分かりきってるんだが短期投機筋が売りに転じたからだね。主に海外のヘッジファンドが売りに出たからといわれてるけど実際は日本の機関投資家も結構売ってたってことが数字で出てるね。3月末で機関投資家の売りは終わって4月になれば売りなくなるから相場は上昇するみたいな言い方してた証券会社のアナリスト多かったけどそうはならなかったんだな。ついでにいうとアメリカはここのところの年中行事のように4月に大幅下落してるんだがそれが今年もきっとくるだろうという市場心理がそのころの相場を眺めてた俺は感じてたし、きっと市場関係者の多くはそう思ってたはずだ。その証拠の2004年の4月の値動きと2005年の4月の値動きは全くといっていいほど同じような動きをしている。


で、4月の中旬に10770円まで下落した日経平均はその後押すところがほとんどなく今日の11946円までじわ~りじわ~りと上昇している。特に象徴的なのがロンドンのサミット開催日に起きた同時爆破テロ当日日の米国の値動きでロンドンやヨーロッパは下げたけど米国は上げたんだね、で翌日は日本も上げたんだな。ニューヨークやスペインのテロの時はかなり市場に影響与えたが今回は一日もせずに切り返した形。テロの影響は限定的っていう解説が一応あったけど市場の雰囲気が悪ければ悪い材料には敏感に反応するはずだ。「テロの影響は限定的」といくら叫んでも市場の需給が悪ければそれを口実に売りに出る筋が現れていいはずだけどそうはならなかった。直ぐ切り替えしたんだな。つまり今の市場は「いいニュースには素直に反応し悪いニュースは無視する」という環境にあると考えていいんだろう。


あとチャートを見るとわかるんだが本当にジワリジワリと上昇している。過熱感みたいなのはほとんど感じられない。トレンドラインを引けば下値で指値いれてる機関投資家の動向がわかるっていわれるけど、5月中旬から7月末までの相場はトレンドラインなんか引かなくてもいいくらいのトレンドを読み取れるんだな。ってことはつまり誰かが買ってるってこった。トレンドがなぜ生まれるかっていえば一度に大量に買うことなんかできないから少しづつ市場から調達するからなんだけど、普通はその動きにあわせて超短期の資金が流れ込んで小山を形成しつつ底値を切り上げるものなんだ。けど今の相場は全くといっていいほど真っ直ぐにしかもゆっくりと上昇している。これは何を意味してるかっていえば、短期資金は参加しておらず長期資金だけが流入していると俺は判断するね。


相場の世界では長く持っていたほうが必ず勝つっていう原則がある。短期資金と長期資金が喧嘩したら必ず長期資金が勝つんだな。格言でも何でもなくて原則なんだな。普通は短期資金は長期資金が作った相場に乗って売り方のフミを誘って利を得ようって動きをするんだけど今回の相場はそれが全く見られない。みんな慎重に行動してるってことなんだろうか。理解に苦しむ動きだな。まぁともかく、長期資金が株式市場に流入してるってことだけは確かだろう。このあと吹き上げるかどうかは短期資金が一気になんらかのタイミングで流入しない限り起き様もないんだけど、一ついえることはしばらくはこの基調に変化はないだろうなぁってことだ。


日本市場はニューヨーク市場を反映するからそのまま日本相場になると考えていいんだが、ニューヨークが下げても日本は上がるっていう逆行現象や、逆行しないまでもニューヨークほど下げてないことがここのところ目立つように感じてるのは俺だけかな?前は50ドルもダウが下げようものなら100円くらい下がってた気がする。今はそれほど下げんよね?

てなわけで、実感さっぱりないんだが日本経済は良くなっているのかもしれん。もしかすると経済が踊り場脱したわけじゃなくて単に取り組みが好転しているだけなのかもしれない。信用倍率が0.1倍とかいう銘柄が相当増えてるしね、下げようにも下げられないだけかもしれない。まぁともかく郵政がらみの解散とかの政局不安が重しになってるんだろうが、それでもこの上げ基調を下げに転じるような材料になるとは思えず(むしろ解散したら好材料ととられそうな気がする)、よっぽどのサプライズでもないかぎり上昇基調は続くんじゃないのかな。


下降基調の要因としては以下のようなもんだろう。

・ニューヨーク株の1週間で20%を越えるくらいの大幅下落(公定歩合がらみでいつおきても不思議は無いが今は金融相場とも思えんしなぁ)

・消費税率を0.7%にする(政府は常に上げたいだろうな、小泉さんが交代すれば常にありうる)

・公定歩合の引き上げ(勘定が誘導目標に達しないとかいう金融ニュースはこのあらわれかな?)

・大幅な元の引き上げ(たぶん当分ない)


つまり、一般に証券相場に長期的にジャブのように影響を与えるようなものでなければ今の相場の基調を変えることはないんじゃない?ってのが結論だ。たとえばスペースシャトルが帰還しようとして墜落して乗務員が全員死亡とかいうような事件がもし仮に起きたとしても、原油が80ドル突破しても、この上昇基調は変るまいってこった。なぜなら長期資金が流入してるから。


ってことで今のポジションは当分ホールドってこった。


ふぅ~いつになく長く書いちまったぜ。まぁどうせ素人の浅はかな考えだしな、どうせ明日にはそれを覆すような動きになるんだきっと!


まぁいわゆる投資履歴でも書くべぇってこった

8月になり熱くってしゃぁねぇんだな。

良く見る資料とか自宅のPCにHTTP鯖立てて管理しとるんだが

PCいっぱい電源入れると熱くって困るんだな。

おいらエアコンなんかもってねぇからPC1台電源いれようもんなら蒸し風呂状態なっちまうから困っちまうんだな。

つうわけでまぁDIONにHP移して、日々の投資結果とかはこのBlogにでも書いとけば管理も楽になんべぇってわけでブログ開設っつうわけだ。

まぁ、力いれずにやんべぇ。


とりあえず日経225は11900円で先週終わったが、おいらは11700円で先物買ってるのが4枚あるんだな。これだけみれば20万*4枚で80万儲かってそうなもんだが、本当のところ11690円で両建てしてたんだな。で、この相場は強いと判断して11880で売り建て解消してるんで値上がりしないと本当は益が出ないんだな。先週のGLOBEXは11875円だからちょうど損得なしってところだ。


まぁ、今日は月曜でだれて終わるんだろうと予想するが、まぁ基調が下げに転じたと判断しない限りこのポジションの解消はせんことにするつもりじゃ。まぁ弱気の虫がでたらすぐ投げるけどな。



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