今朝、NHKラジオ第一「すっぴん!」に出演しました。
好きな作家だし好きな作品だし、、、
宮沢章夫さんがパーソナリティーの「愛と独断のサブカルチャー講座」にて生放送でフィリップ・K・ディックの小説『高い城の男』のついて語るというミッション! 緊張しました
ポッドキャストが配信されますので聞き逃した方もぜひ
『高い城の男』
あらすじ
第二次世界大戦で、枢軸国側が勝利した世界。
大日本帝国とナチスドイツによって分断統治されたアメリカを舞台に、様々な民族、様々なアイデンティティーを持った人々が「高い城の男」が書いた小説『イナゴ身重く横たわる』に夢中になります。ナチスドイツ側では発禁の、衝撃作です。
そこには、第二次世界大戦で連合国側が勝利した世界が描かれているのでした……
易経で物語は進み、進んだ先に易経があります。
道(タオ)はどこにある?
みんなも、探してみてね
語り始めたら止まらない
いつかながーーーく語れる機会があればいいなあ
収録のあとはルノワールでモーニング食べたよ!
お仕事もして……
で……
財布忘れてたんだよね……
Suicaで来たから気付かなかった……
でもねカバンに千円入ってたから……
それでね……
会計はは大丈夫だった……
あぶなかった……
ふぅ……
やばかったぜえ