アニメを諦めて寝たのに(なんとご本人からリプを頂き大興奮でしたわ!)寒くって、変な時間に起きちゃった。どーせ二度寝だし、お腹あっためてお洗濯だけ先に済ませてまた寝ようかしら。
そのまえに、書きかけだった、いいこでわるかったところについての、このまえの日記の追記、書いちゃうかな。
そう、あかるくていいこだったとき、いいことばっかりじゃなかったの。
わたしは、「悩み」だとか「相談」という言葉の意味が理解できなかった。与えられた環境下で言われた通りに生活する。え、たったそれだけじゃない、悩む要素ある? って思っていたの。特に義務教育中は、ただ学校に通うことがしごとだもんね。
子どもに悩み事なんて存在するのかって疑問だったの。んー頭が単純だったのかなあ。自分の意思の介在が信じられなかったというか、なーんか宿命論的というか、うーん因果応報? 運命には従うもの、流れに身を任せるものって思っていたの。
なにがあってもわたしは強い! そう思い込んでたけれど、全然強くなかった。あちゃーだね。
悩むって、贅沢な感情だよね。今は悩み事ばっかりでそれはそれでつらいけれど、わたしには意思があって、自分の人生の選択権がある。
そんなこと、知らなかった!
だから、おっかなびっくりしながら自分の意思で、選択で、生きているけれどこわいね。こわいけれど、でもきっと楽しい。
それにね、私はこれは知っていたの。
どんなことも大したことないんだって(ここ何年も忘れていたけどね)。
何故かって? 本当に本当に辛い時には、強いわたしが助けにくるから。未来からタイムマシンに乗って助けにくるの。笑わないで! ずっと思ってたんだから! ふふふ、でも、おっかしーよね。
日時を記せば、絶対わたしは助けにくる。いま来ないってことは、きっと大人のわたしにとっては大したことないんだ。今は本当に本当に辛い時じゃないんだって。だから大丈夫だって思えたの。結局、そのとき記した日時ももうわかんない。結局、大したことなかったってこと。ほらね!
未来からの介入なくともわたしは元気!
そもそもだな、わたしはタイムマシンが発明されるまで生きているっていう根拠のない自信こそ、取り戻さなくっちゃな。時空旅行まで長生きだ~!
劇場版のホシノルリだよ。
TVのユリカか劇場版のルリのコスプレをしたい欲高まっています。
どこか披露できる場所、ありますかね……!!