こんにちは。福井のお菓子屋西勘堂西畑雄介です。
今日はキャッチコピーを作れば‥についてお話しします。
本題に入る前にお知らせをさせて下さい。
最近塩どらが大人気になって来ております。
地元のテレビ放送もされて大人気です!
東京の展示会でも大好評でした!
ありがたい事に毎日売れてます!
ホームページからご覧下さい!
‥では本題です。
キャッチコピーを作れば
「商品が一言で伝わる」
これって、すごいことだと思いませんか?
商品の見た目や味、こだわりの素材...。伝えたいことは山ほどあるけど、それをいちいち説明する時間はない。
そんな忙しい現代のお客様に、商品の魅力を一瞬で伝えるための秘密兵器が、キャッチコピーです。
これまでは、「素材に素直でしおらしく」という会社のキャッチフレーズを大切にしてきました。
これは、私たちの会社の価値観そのものです。
でも、今後はそれぞれの商品にも、その商品だけの「顔」となるようなキャッチコピーをつけていきたいと考えています。
たとえば、うちの「塩どら」だったら‥
まだ考え中ですが!笑
たったこれだけで、そのお菓子が持つイメージや味わいが、お客様の心にスッと入っていく。
今の時代、お客様の時間は本当に貴重です。
その一瞬一瞬を無駄にしないためにも、私たちはお客様に「分かりやすさ」という価値を提供したい。
その第一歩として、商品の近くにキャッチコピーを添えることから始めていきます。
私たちの想いが、この小さな言葉から、もっともっと多くの方に届きますように。
それではまた。
おまけ!非認知能力クイズ!
スラムダンク編
問題2
あなたは三井寿です。かつて挫折し、バスケ部から離れていました。しかし、バスケへの情熱が忘れられず、再びバスケ部に戻ろうと決意しました。この時、あなたが**「過去の失敗と向き合い、再び挑戦する力(レジリエンス)」**を最も発揮できる行動は何でしょう?
A. 過去の栄光にしがみつき、「俺は元MVPだ」と周囲に自分の実力を誇示する。
* 解説: 過去の栄光に固執すると、現状の自分を客観的に見られなくなります。新しいスタートを切るためには、過去を清算する必要があります。
B. バスケ部に戻っても、また失敗するかもしれないと不安になり、入部を諦めてしまう。
* 解説: 過去の失敗を恐れて行動しないことは、新しい未来を築く機会を失ってしまいます。
C. 「バスケがしたいです…」と、自分の素直な気持ちと過去の過ちを認め、安西先生と仲間に頭を下げて入部を懇願する。
* 解説: 自分の弱さを認め、正直な気持ちを伝えることで、過去の自分を乗り越えられます。これが新しい挑戦への第一歩となります。
D. 「俺がバスケ部を強くしてやる」と強気に振る舞い、何も謝罪せずに部に戻る。
* 解説: 謝罪をせずに戻っても、仲間からの信頼を得ることはできません。信頼関係は、チームプレーに不可欠です。
正解: C