こんにちは。福井のお菓子屋西勘堂西畑雄介です。

今日は書籍出版された際はAmebaにお知らせ下さい‥やってみた!についてお話しします。



本題に入る前にお知らせをさせて下さい。


最近塩どらが大人気になって来ております。

暑くなって来たから?

ネクストブレイクに選ばれたから?


よくわかりませんが、毎日売れてます!

ホームページからご覧下さい!


‥では本題です。


いやぁ、いきなりですが、Amebaブログの下の方にスクロールしたらある
「テレビ出演・書籍出版された際はAbemaまでお知らせ下さい」ってありますよね?

…これ、僕、やってみました!(笑)

やってみた結果 → 遂に書籍が出版されました!!

まさか、このお知らせを自分が「実践」する日が来るとは、ブログ始めた時の僕には想像もできませんでした。

何者でもない僕が、親の敷いたレールを外れて、どん底まで落ちて。

そこから、自分らしく生きる道を模索し、福井の小さな老舗菓子店「西勘堂」で、もがきながらも「言語化」し「発信」し「共創」を繰り返してきた、この泥臭い日々。

その全てを詰め込んだ、僕の「泥臭い戦闘記録」**が、この度、遂に書籍として出版されました!

タイトルは、
『何者でもない人生の革命譚: くすぶっていた僕が、親の敷いたレールを外れ"どん底"で掴んだ「自分らしさ」。

福井の老舗菓子店で実践した「言語化」「発信」「共創」で、情熱と仲間が輝く「新しい居場所」を築くまでの泥臭い戦闘記録』

長っ!(笑)
でも、このタイトルに、僕の生きてきた証と、この本で伝えたいことが全部詰まっているんです。
なんで僕が、本なんて出したのか?

ブログを書き始めた頃は、ただ自分の思考を整理したくて、ただ誰かに届いたらいいな、くらいの気持ちでした。

でも、書き続ける中で、たくさんの方との繋がりが生まれ、応援してくれる方々に出会いました。

きっと、僕と同じように「何者でもない」と、どこかくすぶっていたり、
「このままでいいのかな?」と漠然とした不安を抱えていたり、
「自分らしい何か」を探しているのに、どうすればいいか分からない。

そんな風に思っている人って、たくさんいると思うんです。

僕も、ずっとそうでした。
でも、そんな僕だからこそ、伝えられることがあるんじゃないか。

僕の失敗だらけの経験と、そこから見つけたほんの小さな「光」が、誰かの「一歩踏み出す勇気」や「革命の種」になるかもしれない。

そう思ったら、もう、書かずにはいられなかったんです。

この本で何を「泥臭く」語ったか?

この本は、僕の「成功ストーリー」ではありません。

むしろ、
「焦燥と不安の日々、まさかのどん底」
「突然の帰郷と、家業変革への抵抗と葛藤」
「失敗を燃料に変えるための、泥臭い思考法」
「故郷の価値の再発見と、仲間との『共創』の始まり」
「ブログと発信で、僕が掴んだ『言語化』と『繋がり』」
「仲間と共に変化を起こす、リーダーシップの形」
「そして、僕なりの『自分軸』の育て方」
…そんな、決して綺麗ごとだけではない、僕の生々しい「戦闘記録」です。

きっと読んでいただけたら、「ああ、こいつ、ほんまに不器用やな」「なんか、わかるわ…」って思ってもらえるんじゃないかと。

もし今、あなたが何かを変えたい、でもどうしたらいいか分からない、と感じているなら。

この本が、きっとあなたの背中を、そっと、いや、ガツンと押してくれるはずです。

ぜひご覧ください!
現在発売中 です!
AmazonのKindleストアにて手に取っていただけるかと思います。

この本は、僕一人では絶対に完成しませんでした。

応援し続けてくれた家族、福井で共に泥にまみれてくれた仲間、そして、いつも僕のブログを読んで、いいねやコメントで励ましてくださった皆さん。

本当に、本当にありがとうございます。
読んでいただけたら、ぜひ感想を聞かせてください!

皆さんの「革命の種」が、この本を読んで芽生えることを心から願っています。
詳細はこちらからチェックしてくださいね!

さあ、「何者でもない」あなたも、今日から一緒に「革命」始めましょう!

僕も、まだまだ「戦闘中」ですからね!

それではまた。













おまけ!非認知能力クイズ!
鬼滅の刃編

問題3
あなたは柱の一人です。ある鬼の出現情報を受け、現場に向かおうとしています。しかし、その地域はまだ救援の手が届いていない村が多く、鬼の被害状況が正確に把握できていません。この状況で、あなたが**「不確実な情報の中で、最善の判断を下し、行動する力(状況判断と決断力)」**を最も発揮できるアプローチは何でしょう?

A. 情報が不確実なため、詳細な報告を待つべきだと判断し、すぐには現場に向かわない。
 * メリット: 確実な情報に基づいて行動できる。
 * デメリット: 鬼の被害が拡大する可能性がある。時間のロスが生じる。

B. 情報がないなら、とにかく一番近い村からしらみ潰しに探索を始め、鬼を見つけるまで進む。
 * メリット: 行動を開始できる。
 * デメリット: 効率が悪く、無駄な時間や労力を使う可能性がある。他の危険な場所に気づかないことがある。

C. 限られた情報から鬼の特性や行動パターンを推測し、被害が最も広がる可能性がある地域を特定する。その上で、最も効果的に鬼と人々を守れるルートと迎撃地点を瞬時に判断し、向かう。
 * メリット:  불확実な情報の中でも、最も効果的な行動を選択できる。時間とリソースを最適に活用し、最大の成果を上げられる。
 * デメリット: 瞬時の判断力と高いリスク管理能力が求められる。

D. 司令部に「情報が少なすぎます。もっと詳しく調べてください!」と要求し、調査を委ねる。
 * メリット: 自分の責任を回避できる。
 * デメリット: 現場の状況は刻一刻と変化しており、判断が遅れることで被害が拡大する。
正解: C