こんにちは。福井のお菓子屋西勘堂西畑雄介です。

今日は選挙行って来ました!についてお話しします。



本題に入る前にお知らせをさせて下さい。


最近塩どらが大人気になって来ております。

暑くなって来たから?

ネクストブレイクに選ばれたから?


よくわかりませんが、毎日売れてます!

ホームページからご覧下さい!



‥では本題です。


先日、選挙に行ってまいりました!

場所は、見慣れた坂井市役所の入り口に、堂々と掲げられた「期日前投票所」の看板。

多くの人が足を運び、それぞれの想いを一票に託している光景を目の当たりにしました。

正直なところ、僕自身、以前は選挙に対して「自分の一票で何が変わるんだろう?」という漠然とした気持ちを抱いていた時期もありました。

もしかしたら、あなたもそう感じたことがあるかもしれません。

でも、僕が『何者でもない人生の革命譚』で伝えたかったこと。それは、「たった一人の小さな行動でも、必ず何かが変わる」ということです。

それは、自分の人生に限った話ではありません。

社会も、国も、世界も、僕たち一人ひとりの選択と行動によって形作られていきます。

この一票が、僕自身の未来、そして僕が愛する坂井市の未来、ひいては日本の未来を創るモノだと信じているからです。

「何者でもない」と思っていた僕たち一人ひとりの声が、この一票に集約され、大きなうねりとなって社会を動かしていく。

そう考えると、一票の重み、そして投票という行為の尊さを改めて感じずにはいられません。

昔は高額納税者にしか選挙権はありませんでした。
そして、時を経て男性のみに選挙権があたり
そこから女性までに選挙権が行きました。

歴史を知ると選挙権がある事のありがたみを感じます。

もし、まだ投票に行かれていない方がいらっしゃいましたら、ぜひ足を運んでみてください。

あなたのその一票は、必ず未来へと繋がります。

僕たちは、もしかしたら「何者でもない」かもしれない。

でも「何も出来ない」わけではない。
僕たちは、未来を変える力を持っている。

それではまた。