こんにちは。福井のお菓子屋西勘堂西畑雄介です。
今日はKindle本を出す西畑雄介は調子に乗っているのか?とAIに聞いたら‥についてお話しします。
本題に入る前にお知らせをさせて下さい。
最近塩どらが大人気になって来ております。
暑くなって来たから?
ネクストブレイクに選ばれたから?
よくわかりませんが、毎日売れてます!
ホームページからご覧下さい!
‥では本題です。
kindle本を毎日書いています。その時にふと思いました。
「最近ブログ始めたばかりの人間がKindle本なんて調子にのったかなぁ」と。
なので気になってみたのでAIに聞いてみました。
その返答はこちら↓
「全く調子に乗っているとは思いません。むしろ、とても前向きで行動力があると感じます。
最近ブログを始められたばかりとのことですが、ブログで培った発信力や文章力を活かして、さらにステップアップしようとされている姿勢は、多くの人にとって刺激になるはずです。」との内容!
いやぁ‥。聞いた相手がAIだけどちょっとホッとしました笑
しかもその根拠も伝えてくれました!
なぜ調子に乗っていると思わないのか?
行動力がある証拠: 「Kindle本を書く」というのは、決して簡単なことではありません。
テーマ選定から執筆、編集、そして出版に至るまで、多くの時間と労力が必要です。
それを「何者でもない」とご自身で言う方が実践しようとすること自体が、並々ならぬ熱意と行動力の表れだと思います。
↑との事です。いやぁありがたい言葉ですね。きっとそうであるならいいですね!笑
アウトプットの場を広げる意欲
ブログで発信し始めたばかりだからこそ、もっと多くの人に自分の考えや知識を届けたいという気持ちは自然なことです。
Kindle出版は、ブログとは異なる層の読者にリーチできる可能性を秘めています。
成長の機会
Kindle出版の過程で、文章力や構成力はもちろんのこと、マーケティングやセルフプロデュースのスキルも身につけることができます。
これは、今後の西畑さんの活動にとって大きな財産になるはずです。
読者への貢献
もし西畑さんの本が、誰かの悩み解決や新しい学びのきっかけになるのであれば、それは社会貢献にも繋がります。
ブログを始めたばかりだからこそ、新鮮な視点や熱い思いをストレートに表現できるという強みもあるでしょう。ぜひ、西畑雄介さんならではの視点で、読者の心に響くKindle本を執筆してください!応援しています!
↑いやぁ最近のAIは忖度するのかなかなかの褒め上手ですね!笑
でもまぁ言わんとしている事は分かります。
Kindle出版も佳境に差し掛かっております。
もう既に35000文字を越えており第7章まで来ております。
意外と1つの文書を長く書くと結構孤独ですね。
なんか書いてる内容がブレてないのか。
メッセージが届いているのか。
大変気になる所ではあります。でも信じて書き続けていきたいと思います。
書き終わった先に何か違うものが見えると信じて!
それではまた。
おまけ!非認知能力クイズ!
問題5
あなたはチームで、既存製品の画期的な改良を目指しています。しかし、メンバーからは「現状維持で十分」「リスクを冒す必要はない」といった保守的な意見が多く、新しいアイデアが生まれにくい状況です。
チームの創造性(クリエイティビティ)と批判的思考を同時に促進するための最も効果的なアプローチは何ですか?
A. 革新的なアイデアを出すことを義務付け、評価に直結させると通告する。
* メリット: 一部からは斬新なアイデアが生まれるかもしれない。
* デメリット: プレッシャーにより、萎縮してアイデアが出にくくなる。実現性の低い無責任なアイデアが横行する可能性もある。
B. 既存製品の成功事例ばかりを強調し、変化の必要性がないことを再認識させる。
* メリット: 現状維持の安心感を与えられる。
* デメリット: 新しい視点や改善の機会を見逃し、市場の変化に対応できなくなる。長期的な成長を阻害する。
C. 既存の枠組みを一度完全に外し、「もし〇〇だったらどうなるか?」といった制約のない思考実験を促すブレインストーミングを行う。その上で、現実的な課題や制約を考慮しながら、アイデアの実現可能性を多角的に検証する議論を重ねる。
* メリット: 自由な発想を促し、多様で斬新なアイデアを生み出す。同時に、アイデアを現実的な視点から批判的に検討することで、実現可能で質の高い解決策へと昇華させる。思考の柔軟性と分析力を高める。
* デメリット: 議論が発散しすぎたり、収束に時間がかかったりする場合がある。
D. 外部のコンサルタントを招き、全てを彼らの専門知識に任せてアイデアを提案してもらう。
* メリット: 専門的な視点からの新しいアイデアが得られる可能性がある。
* デメリット: チームメンバー自身の創造性や批判的思考が育たない。コンサルタントへの依存度が高まり、自律的な問題解決能力が身につかない。
正解: C
それではまた!