こんにちは。


今日は風邪を引いて思う事について話したいと思います。


本題に入る前にお知らせをさせてください。


現在西勘堂本店にて抹茶フェスを開催予定となっております。


日程は

4月19日土曜日〜20日日曜日の9時から18時程度まで

西勘堂本店にて行います。


詳しくは自分のインスタを

ご覧になってみてください↓


‥では本題です。


この2日程度風邪を引いておりまして。

全く情け無い事で、喉の痛みや頭痛、咳や悪寒、鼻水などの症状がバッチリ出ております。


このブログを書いている時はV字回復しておりますが。


でも体調が悪くなるタイミングや速度も急降下といえる程の加速力で。


今回は、人生で初めて一切薬を飲まずに風邪を治すと決めていたので有言実行してみました。


‥で、結論や結果ですが風邪に薬は必要ないな。と感じました。


自分が風邪を引いて何をしたかというと

・食事をしっかり食べる

・白湯などで体を浄化する

・うがいをこまめにする

・めっちゃ寝る


これだけです。


ぶっちゃけると、寝る部分以外何も普段と変わらないんです。笑


いかに体を酷使していたか。分かります。


ここでビジネスにおける学びは

・風邪を引いたら薬を飲むというのはマーケティング

・休む事は働く事と同じくらい大事

・知識は何より大事


これらをお話します。


  風邪を引いたら薬を飲むというのはマーケティング

風邪を引いたら病院行かなきゃ!

薬飲まなきゃ!


‥って思いますよね?

日本人の当たり前だと思います。


自分も37年くらいそうやって来ました。


ちょっと体調悪く慣れば風邪薬。

それでも悪いなら病院。


これってめちゃくちゃ体に悪い。


そもそも薬はリスクがあるのをご存知ですか?

薬を飲む事で副作用がある。


でもテレビCMや医者はそんな事言わないですよね?

それは何故か?


儲からなくなっちゃうからなんです。

残念ですが、それが事実です。


医者も製薬会社もビジネスで薬を販売しています。


「この薬飲むと風邪の症状は治まるけど、ガンになります」って医者がハッキリ言ったらその薬飲みますか?


飲まないですよね?でもこれが現実なんですよね。


そもそも薬は、枝葉の治療で、根本的な解決ではありません。


むしろ、副作用があるし体の自浄作用を邪魔している。


咳が出るのも意味があるし

くしゃみが出るのも意味があるし

鼻水が出るのも意味があるし

熱が出るのも意味がある。


それは全て体を白血球やNK細胞などが外から入って来たウイルスなどを外に排除する為の体の大事な仕組み。


それらを止めてるのが薬。


だから自分は常日頃からもう薬は買わない。


結局風邪を引いたら薬を飲まなきゃ!と思わせているのはマーケティング戦略にやられた思い込みに過ぎないですね。


  休む事は働く事と同じくらい大事

‥で、徹底的に仕事を終えた後はすぐに横になり眠りました。


10時間以上眠って眠気が全くない状態まで寝ました。


そしたら、会社に出勤するまではまだ症状があったのですが、体を動かしていたらどんどん症状が緩和しました。


当たり前ですが、休むのは大事ですね。


働いている時は、休み事の大切さは感じませんがいざこうなると痛感しますね。


って事は休みは大事なんですね。


  知識は何より大事

知識って何より大事だなと痛感しますね。


今回の風邪の件もそうでしたし

ビジネスにおいて、どの活動をするにしても

メリットやその行動をやる意味を念頭において置かないとモチベ保てない。


というより従業員に説明が出来ない。

説明が無ければ従業員は聞いてないので知らないとなる。


それなのに勝手に物事がこちらのペースで進めば従業員は面白くないでしょう。


従業員への報連相の義務はないけれど

自分は常にコミュニケーションを取るようにしてます。


その中で、悩みを出して貰ったり不安や問題や課題を出して貰う。


それらを解決する為には知識をまずつけなきゃどうしようもない。


常に新しい情報はインプットして行きたい。そしてただのインプットではなくアウトプットして身になるようにしていきたい。


それではまた。