いつもありがとうございます、あやです。
最近寝る前に
日記をつけるのが日課になっていて、
美味しいアイスティー(とたまにおやつも)を
飲みながらリラックスして。
ただいま、絶賛、自分の中の「怖い」という
感情と向き合い中のわたし。
そもそも、わたしが怖いって感じるのは
何事も「うまくできない」とか
「一人でやらなきゃいけない」時。
失敗してもいい状況(練習とかリハーサルとか)や
たくさんの人数で同じことをやるときは
怖さってない。
怖い=不安だからなんだよな。
思い返してみて、怖い=不安だったことは
何かなー、と考えてみたら2つの場面が
思い浮かびました。
1つは小学校低学年の頃、
夜中に子どもたちで留守番するとき。
いつもバットを枕元に置いて、
怖い人がきたら、わたしがやっつけなきゃ!
妹や弟を守らなきゃ!と思っていました。
ほんとは夜子どもだけの留守番は怖くて
怖くてたまらなかったけど、
親の仕事の都合だし、怖いなんて言えないし、
言うべきでないと思っていたし。
そして、もう一つの思い出は、
高校の頃家族が代わる代わる
入院した時期がありました。
母も入院し、
家のこと誰がやるのかって言うと
長女のわたし。
高校行きながら、
家事やって、家業のことも気にしながら
母が帰ってくるまで家をまわさなきゃ!と。
全部ちゃんと出来るか、
母がいない間、母みたいにできないと!
と自分で勝手にプレッシャーを感じていました。
どちらも、
わたしの怖いという感情には
必ず、母の不在がありました。
つづく
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