地域の茶の間＆仙台からのメール。

弊社運営の新潟市の福祉施設検索サイト「ホワイトピース」

是非ご覧下さい（‐＾▽＾‐）

ホワイトピースURL　　http://www.wpeace.jp/

昨夜仙台のP社長より連絡が…

「今からホットケーキ作るんだ」→時間は夜１１時。（あり得ない）

翌日に、ホットケーキ製作の過程が送られてきたので、紹介します。

って思ったけれど、一緒に送られてきた画像が面白かったのでそっちを掲載します。

…

真面目に打ち合わせの写真を撮っていたはずなのに、届いたのはしっかり加工されていました

スリーピース内で爆笑　　P社長ナイスなネタをありがとう。

念のために…上の写真の子はヒゲなんて生えていません。しかも何故モザイク

追加でもっと爆笑の写真が届きましたが、ちょっと凹んだので、公開はできません。

おもしろいのになぁ

あと、今日上の写真の子がある地域で高齢者の方が集まるお茶の間でギター演奏をしてきました。

だいぶ喜んでいただいたみたいで、スリーピースとして嬉しいですな

最近練習していた甲斐がありましたね(＝⌒▽⌒＝)

その風景

よくがんばりました

祝２９歳

はじめまして

今日は私スリーピース小杉がブログを担当させていただきます

実は昨日（11月18日）は自分の29回目の誕生日でしたパチパチ

役員の方々含め会社の皆さんから完全にスルーされてしまった一日でしたが

同級生の子供の風花ちゃんから誕生日プレゼントをもらいましたー

似顔絵に覚えたて？の文字でメッセージも書いてくれました

生まれて初めてこんなにかわいいプレゼントを貰いました

嫁に行ってもらいたくない世のお父さんの気持ちが分かったそんな一日でした

風花ありがとう　また遊ぼうね

２０代も最後になってしまいましたがたくさん笑って充実した一年を過ごそうと思います

新潟出張お疲れ様でした。パート２

昨日から仙台よりお世話になっているY社長・K社長が来られていました

現段階でのホワイトピースをより良いものへとするために、アドバイスや貴重な意見をたくさん

いただきました

自分ひとりでは出来なかったものが、もっとこうしたら？とか、いろんな視点から話が聞けました

良い話も苦労話もたくさん聞かせてもらう機会があるのも、スリーピースあってのものだなぁと。

これからもたくさんたくさん人生の岐路にぶつかるんだろうけれど、いろんな話を聞かせてもらうことで

選択肢を増やすことができるんだろうなぁ

上の写真はスリーピースいち押しの東○さんの味噌ラーメンです

久しぶりに食べたけれど、美味しかったねぇ。

Y社長…本来ならこちらが案内すべきところ、逆にたくさんご馳走になってしまってごめんなさい

　　　　　　精一杯お手伝いをさせていただきますので、宜しくお願いします

　　　　　　ご馳走さまでした

K社長…たくさんありがとうございました

　　　　　次は自分が伺いますので

　　　　　来年が楽しみですな

デコチョコ

またまた登場

スリーピース取締役営業本部長の北です

今日の新潟は寒かった

今週末から天気も下り坂

寒いのは苦手ですが頑張って仕事に燃えちゃいます

今回ご紹介したいのはコレ

スリーピースオリジナル「デコチョコ」

作ってみました

一個５０円ぐらいで作れるのでぜひ作ってみてください

来週からはケアマネさんに配りながら訪問しますので宜しくお願いします

ではまた

私事ですが…。

私ごとですが、現在近くに住んでいる祖母が入院しています。（命に関わる事態ではないのですが…）

入院中は自宅と違い、ベッド上で過ごす時間が多いのと、手術を行ったことから精神的に弱っている感じもあります。

立ち上がりが特に不安があり、転倒を繰り返しているようなので、入院前は布団で寝ていたけれど、自宅に戻ったらベッドが必要な感じ

自分は小さい時に両親が共働きだったこともあり、祖父母に多く育ててもらった思い出もあり、たくさん怒られた思い出もあり…。自分にとっては祖父母は絶対的な存在だったけれど、なんだかとても体が小さくなってしまったなぁと思いました。

見舞いには弟が勤務している病院ということもあり、毎日誰かしらが行って祖母の様子を兄弟で連絡を取り合っています。

家族や自分の大事な人が介護保険を必要とした時に、福祉用具の会社でもどこに頼んだらいいのか？ケアマネさんはどこにお願いしたらいいのか？介護保険サービスはどんなのがあるのか？

たまたま自分は福祉の世界にお世話になっている人がいて、その方にお願いしたいと思いますが、介護保険のことがいまいち分からない家族はすごく大変な思いや不安を抱えるんだろうなぁと思いました。

ただでさえ大変な状況なんだろうし…。

今まで福祉施設を紹介する立場で、いまいち見えていなかったこと、なるべく利用者や家族の視点にたっていたつもりでも、いろんなことを感じる機会となりました。

そう感じた時に、自分たちが運営している高齢者福祉のポータルサイトは必要なんだと思うし、少しでも困ったなっていう人に役に立つことができたら嬉しいなと思います。