こんにちは！
乙女の味方、紘子(ひろこ)です。
今日、お休みだったので
ハードディスクに
録ってある映画の中から
直感で
「ボヘミアンラプソディ」を
選んで観ましたっ
ご存知の方が大半でしょうが、
クイーンのボーカリスト
フレディマーキュリーを題材とした
お話です。
いつも、この映画を観ていて
思うのは、
あれだけ
富や名声を手にしても、
結局は
「愛が全て」なんだ！
と言うことです。
もちろん、生きていくのに
お金は大切です。
名声は、個人的には全く
興味ありませんが(笑)
でもね、
いくらそれを引き寄せる才能が
あっても、
自分の才能に
アグラをかいてしまったり、
他者をないがしろにしてしまうと
ガツンと痛い目みるんだなぁ。
と。
実際、私自身が学生の頃、
調子に乗ってしまい、
ハブられた事が有ります。
スケールの大きさは全く違いますが、
なんか、似たような痛みを
経験したなぁと感じて、
映画を観ながら、いつも
大泣きしています。(浄化です笑)
そして、
自らの行いで、いつのまにか
孤独になっていた事に気づき
悲しくなるのですが、
でも、本当は
心配してくれる
愛溢れる家族や仲間は
いつでも見守ってくれてて、
支えてくれていたって事。
この部分も、実体験と映画が
重なります。
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おかげさまで今は、
孤独を感じることは、ほぼ無くなり、
いつも、誰かに感謝できる自分に
なれました。
何があっても、
一時期、落ち込んだとしても、
結局は
恵まれている事が
分かるようになりました。
自分を大切にしながら、
愛に囲まれてる事を
信頼出来ているのかも
しれませんね。
人生は結局、
どこにフォーカスするかで
変わってきます。
なので、
感謝できる事や、
幸せだと思える受け取り方に
解釈できるようになると
人生が楽ですよね。
愛溢れる世界に変わっていくと
思います。
良かったら参考にしてみてください。
今日も、森羅万象、全ての存在が
幸せでありますように。