ようこそ女たちの王国へ (ハヤカワ文庫 SF ス 16-2)/ウェン スペンサー

¥903
Amazon.co.jp
ジャケ買い(エナミカツミ)。でもなかなかおもしろかった。主人公は世界観的にあり得ないんじゃないかと思うくらいの正統派だった。ちなみに表紙右端が主人公。説明をもっと入れてくれたらよかったのになぁとは思った。何で男が少ないのかとか。(よしながふみの「大奥」ほどじゃなくていいから…)個人的には主人公の爺ちゃん世代の話が読んでみたい。
流星ワゴン (講談社文庫)/重松 清

¥730
Amazon.co.jp
…ほのぼの?心霊ものだかタイムスリップものだかわからないけど、過去を操作はできないからどっちかっていうと記憶掘り起こし系なのかも知れないなぁ。おもしろかったかどどっちかと言えば理論追求系のタイムスリップものの方が好きだ。「タイムリープ」とかむちゃくちゃおもしろかったな。どうでもいいがとーちゃんのツンデレっぷりにちょっと萌えた。
蛇民の兵団 (ハヤカワ文庫 FT エ 1-51 ドラル国戦史 2)/デイヴィッド・エディングス

¥714
Amazon.co.jp
神様がやることが中途半端で不思議。日本神話とかだったらこんな感じだけどキリスト教圏の人がこれを書いてるから不思議に思うのかも知れない。エディングス氏に日本神話を語ってほしい気がする今日この頃。敵の正体がまだ謎が多くてなんとも。でも蛇蛙系は大丈夫だけど虫はいやなのー!
カラフル (文春文庫 も 20-1)/森 絵都

¥530
Amazon.co.jp
落ちは途中で読めた!でもこれはありだー。っていうか読めるようにしていると思う。天使と一緒に主人公をニラニラと見守る読者という構図だね。森さんの作品はこうなんか、漫画化希望。
空の境界 上 (1) (講談社文庫 な 71-1)/奈須 きのこ

¥620
Amazon.co.jp
空の境界 中 (2) (講談社文庫 な 71-2)/奈須 きのこ

¥800
Amazon.co.jp
空の境界 下 (3) (講談社文庫 な 71-3)/奈須 きのこ

¥800
Amazon.co.jp
映画の主人公が坂本真綾さんと言うことで、なんか話題になってたし~と思って買ってみた。うーん、個人的には合わないなぁ…。同じ日を繰り返すマンションとか人形遣いとか、素材的には心惹かれるものがたくさんあるのにー…。
精霊探偵 (新潮文庫 (か-18-9))/梶尾 真治

¥620
Amazon.co.jp
これは思っても見ないどんでん返し。なるほどー。ラストは「それでいいのかー!?」とは正直思う。まぁしょうがないと言われればそれまでだけど。ストーリーはちょっと怪しいけどおもしろかったです。
彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫)/樋口 有介

¥820
Amazon.co.jp
主人公が最後女子大生とちょっといー感じになったら続きを読もうかと思ったけど、解説を読んだらそうじゃないみたいなのでパス。だってキャラクター的におもしろかったのはその女子大生であって主人公じゃなかったから…。
観覧車 (祥伝社文庫)/柴田 よしき

¥630
Amazon.co.jp
これは正直な話…つまんないと思っちゃったよすいません。てか!看板に偽りありだから!百歩譲ってミステリーだとしてもどこが恋愛なんだよ?いろいろ事件があって時間がたって失踪していた夫を主人公があきらめる…って話を最近は「恋愛」っていうようになったのか…?
ランドックの刻印 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-119 グイン・サーガ 119)/栗本 薫

¥567
Amazon.co.jp
怪しい機械がまた怪しい動きを!てゆーかこの流れののりで「新魔界水滸伝」の続きでないですかのぅ…。
旅立つマリニア (ハヤカワ文庫 JA ク 1-120 グイン・サーガ 120)/栗本 薫

¥567
Amazon.co.jp
またあの人がぐだぐだ言い出すのかと思ってげんなりしてたらリンダのぶっちゃけトークでちょっぴり反省した模様。よかった。フロリーって確かにいらつかせるところはあるけどなぜか嫌いになれない。肝心なところで1本筋が通っているからかも。
トンデモ神様事典
¥630
Amazon.co.jp
神様の数える単位は「柱」だよ!とか言う小ネタはまぁおいといて。南米系の神様のはっちゃけっぷりがすごいなぁと。日本や中国は人間寄りな(というか人間出身?)神様が割と多い…。そんでもってかなりの神の神様をカバーしてる点で女神転生つーのはすごいゲームだなぁと別のところで感心してみたり。
QED 諏訪の神霊 (講談社ノベルス タS- 22)/高田 崇史

¥998
Amazon.co.jp
御柱祭りの真相はこれだったんだー(ナ、ナンダッテー
いや面白かったんですけど!個人的には謎解きよりもタタルと奈々の行く末が気になるこのシリーズ…今回結構フラグたってなかったか?
腕貫探偵 (ジョイ・ノベルス)/西澤 保彦

¥860
Amazon.co.jp
短編連作。最初と最後でちょっと笑った。しかし腕貫探偵は何者なんだ…?
堕ちた天使と金色の悪魔 (講談社ノベルス ウF- 16)/浦賀 和宏

¥945
Amazon.co.jp
もー頭の中がぐるぐるってなってよくわかんないよー。だがしかしとりあえず続きは読む。たぶんきっと。意味不明。
アコギなのかリッパなのか(Jノベル・コレクション) (Jノベル・コレクション)/畠中 恵

¥893
Amazon.co.jp
これは面白かった。政治家って言っても地味な人は地味に活動してそうだなー確かに。うちんとこみたいな微妙に田舎な駅でもなんか演説してるし。快速止まらないのに(ぇ
まぁ選挙活動のお手伝いには…たぶん行きたいとは思わないだろうけど。
先生と僕/坂木 司

¥1,470
Amazon.co.jp
先生ってそういう意味の先生なのかー!いろいろと推理小説の紹介してくれますが、それよりもこの作品の見所は主人公の妄想力にあると思う。自然災害や偶発的出来事に対する警戒心(というか妄想)は人の100倍くらいある癖して、人の思惑や悪意に対してはまったく警戒心ゼロのスルー状態。なんつーか宗教とか詐欺に引っかかる人の典型じゃないすか?中学生に心配されるのも当然だw
そして別に大学1年生が女子高生と知り合いでもおかしくも何ともないと思う。
恋愛小説ふいんき語り/麻野 一哉、飯田和敏、米光一成

¥1,680
Amazon.co.jp
ふいんき(←なぜか変換できry
有名ゲームプロデューサー3人による女性作家の恋愛小説滅多切り。おもしろかったw
ホント読む人によって感想全然変わるんだもんなー。やっぱ人が面白いって言ったから読むならともかく、人がつまらないって言ったから読まないってやるべきじゃないよね。それがわかってないと「ブログ書評でつまらないって書いちゃいけない」とかなんとかいう議論になるわけで。むしろ自分とは趣味が合わなさそうな人がつまらないって言ってたら面白そうだから読んでみるくらいの勢いがあってもいいんじゃ?なんてことを思わせる。

¥903
Amazon.co.jp
ジャケ買い(エナミカツミ)。でもなかなかおもしろかった。主人公は世界観的にあり得ないんじゃないかと思うくらいの正統派だった。ちなみに表紙右端が主人公。説明をもっと入れてくれたらよかったのになぁとは思った。何で男が少ないのかとか。(よしながふみの「大奥」ほどじゃなくていいから…)個人的には主人公の爺ちゃん世代の話が読んでみたい。
流星ワゴン (講談社文庫)/重松 清

¥730
Amazon.co.jp
…ほのぼの?心霊ものだかタイムスリップものだかわからないけど、過去を操作はできないからどっちかっていうと記憶掘り起こし系なのかも知れないなぁ。おもしろかったかどどっちかと言えば理論追求系のタイムスリップものの方が好きだ。「タイムリープ」とかむちゃくちゃおもしろかったな。どうでもいいがとーちゃんのツンデレっぷりにちょっと萌えた。
蛇民の兵団 (ハヤカワ文庫 FT エ 1-51 ドラル国戦史 2)/デイヴィッド・エディングス

¥714
Amazon.co.jp
神様がやることが中途半端で不思議。日本神話とかだったらこんな感じだけどキリスト教圏の人がこれを書いてるから不思議に思うのかも知れない。エディングス氏に日本神話を語ってほしい気がする今日この頃。敵の正体がまだ謎が多くてなんとも。でも蛇蛙系は大丈夫だけど虫はいやなのー!
カラフル (文春文庫 も 20-1)/森 絵都

¥530
Amazon.co.jp
落ちは途中で読めた!でもこれはありだー。っていうか読めるようにしていると思う。天使と一緒に主人公をニラニラと見守る読者という構図だね。森さんの作品はこうなんか、漫画化希望。
空の境界 上 (1) (講談社文庫 な 71-1)/奈須 きのこ

¥620
Amazon.co.jp
空の境界 中 (2) (講談社文庫 な 71-2)/奈須 きのこ

¥800
Amazon.co.jp
空の境界 下 (3) (講談社文庫 な 71-3)/奈須 きのこ

¥800
Amazon.co.jp
映画の主人公が坂本真綾さんと言うことで、なんか話題になってたし~と思って買ってみた。うーん、個人的には合わないなぁ…。同じ日を繰り返すマンションとか人形遣いとか、素材的には心惹かれるものがたくさんあるのにー…。
精霊探偵 (新潮文庫 (か-18-9))/梶尾 真治

¥620
Amazon.co.jp
これは思っても見ないどんでん返し。なるほどー。ラストは「それでいいのかー!?」とは正直思う。まぁしょうがないと言われればそれまでだけど。ストーリーはちょっと怪しいけどおもしろかったです。
彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫)/樋口 有介

¥820
Amazon.co.jp
主人公が最後女子大生とちょっといー感じになったら続きを読もうかと思ったけど、解説を読んだらそうじゃないみたいなのでパス。だってキャラクター的におもしろかったのはその女子大生であって主人公じゃなかったから…。
観覧車 (祥伝社文庫)/柴田 よしき

¥630
Amazon.co.jp
これは正直な話…つまんないと思っちゃったよすいません。てか!看板に偽りありだから!百歩譲ってミステリーだとしてもどこが恋愛なんだよ?いろいろ事件があって時間がたって失踪していた夫を主人公があきらめる…って話を最近は「恋愛」っていうようになったのか…?
ランドックの刻印 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-119 グイン・サーガ 119)/栗本 薫

¥567
Amazon.co.jp
怪しい機械がまた怪しい動きを!てゆーかこの流れののりで「新魔界水滸伝」の続きでないですかのぅ…。
旅立つマリニア (ハヤカワ文庫 JA ク 1-120 グイン・サーガ 120)/栗本 薫

¥567
Amazon.co.jp
またあの人がぐだぐだ言い出すのかと思ってげんなりしてたらリンダのぶっちゃけトークでちょっぴり反省した模様。よかった。フロリーって確かにいらつかせるところはあるけどなぜか嫌いになれない。肝心なところで1本筋が通っているからかも。
トンデモ神様事典
¥630
Amazon.co.jp
神様の数える単位は「柱」だよ!とか言う小ネタはまぁおいといて。南米系の神様のはっちゃけっぷりがすごいなぁと。日本や中国は人間寄りな(というか人間出身?)神様が割と多い…。そんでもってかなりの神の神様をカバーしてる点で女神転生つーのはすごいゲームだなぁと別のところで感心してみたり。
QED 諏訪の神霊 (講談社ノベルス タS- 22)/高田 崇史

¥998
Amazon.co.jp
御柱祭りの真相はこれだったんだー(ナ、ナンダッテー
いや面白かったんですけど!個人的には謎解きよりもタタルと奈々の行く末が気になるこのシリーズ…今回結構フラグたってなかったか?
腕貫探偵 (ジョイ・ノベルス)/西澤 保彦

¥860
Amazon.co.jp
短編連作。最初と最後でちょっと笑った。しかし腕貫探偵は何者なんだ…?
堕ちた天使と金色の悪魔 (講談社ノベルス ウF- 16)/浦賀 和宏

¥945
Amazon.co.jp
もー頭の中がぐるぐるってなってよくわかんないよー。だがしかしとりあえず続きは読む。たぶんきっと。意味不明。
アコギなのかリッパなのか(Jノベル・コレクション) (Jノベル・コレクション)/畠中 恵

¥893
Amazon.co.jp
これは面白かった。政治家って言っても地味な人は地味に活動してそうだなー確かに。うちんとこみたいな微妙に田舎な駅でもなんか演説してるし。快速止まらないのに(ぇ
まぁ選挙活動のお手伝いには…たぶん行きたいとは思わないだろうけど。
先生と僕/坂木 司

¥1,470
Amazon.co.jp
先生ってそういう意味の先生なのかー!いろいろと推理小説の紹介してくれますが、それよりもこの作品の見所は主人公の妄想力にあると思う。自然災害や偶発的出来事に対する警戒心(というか妄想)は人の100倍くらいある癖して、人の思惑や悪意に対してはまったく警戒心ゼロのスルー状態。なんつーか宗教とか詐欺に引っかかる人の典型じゃないすか?中学生に心配されるのも当然だw
そして別に大学1年生が女子高生と知り合いでもおかしくも何ともないと思う。
恋愛小説ふいんき語り/麻野 一哉、飯田和敏、米光一成

¥1,680
Amazon.co.jp
ふいんき(←なぜか変換できry
有名ゲームプロデューサー3人による女性作家の恋愛小説滅多切り。おもしろかったw
ホント読む人によって感想全然変わるんだもんなー。やっぱ人が面白いって言ったから読むならともかく、人がつまらないって言ったから読まないってやるべきじゃないよね。それがわかってないと「ブログ書評でつまらないって書いちゃいけない」とかなんとかいう議論になるわけで。むしろ自分とは趣味が合わなさそうな人がつまらないって言ってたら面白そうだから読んでみるくらいの勢いがあってもいいんじゃ?なんてことを思わせる。