※注意
このアニメに関して、ネタバレには考慮していません…。
今週はチェス君の回…というよりはシャーネvsラッドの回という感じ?でも各年代ともテンポよくかなり一気に話が進みましたね。
絵の方はちょっと崩れてたのが気になるところ。1931のパートが一番崩れてたかな…シャーネを美人さんに描いてほしいだけにちょっと残念だ。ラッドの顎がしゃくれすぎだ…。
今回は年代別感想など。
1930。フィーロとアイザック・ミリア組。やっとそこにつながったー!!原作ではフィーロが酒を入れ替えるんだけどアニメではそういう展開になるのですね。何にしろ不自然ではなくわかりやすい。GJです。しかし怪しすぎるよ!その神父とシスター!なんでぐるぐる回るんだよ!
1931。チェス君の悪巧み。シャーネvsラッド。チェス君は可愛さに気合いが入った作画でした。そうか原作だともっと早いタイミングで殺されるよね確か…。屋根裏…じゃない屋根上の決闘は作画崩れてたけど動きはよかった!ラッドの大ジャーンプ!ワロタ。そんでもってシャーネの思考の中のヒューイが怪しすぎ。なんだその手は。
1932。イヴちゃんガンドールに殴り込み。グスターヴォガンドール三兄弟に驚愕する。イヴちゃんは可愛いなぁもぅ!そんでもって三兄弟出てきてもしゃべるのはラックばっかり…まぁ無口なキー兄に脳筋ベルガ兄だとどうしてもしゃべるのはラックになっちゃうんでしょうね。ラック好きだけどー。実はテラコヤスも好きだけどー。しかし何故この三人でババ抜きやってるのか…?
次回、シャーネとラッドと赤い人の回。チェス君拷問は…入るのか!?