もうニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

ニヤニヤな私

ちょっと前だけど、艷の翔太を水endで終えました音符

かなりニヤニヤしてました♪

翔太、ずっと我慢してたからか?
かなりエロくなってました(´艸`)DASH!
もぅビックリマーク翔太ったらビックリマークビックリマーク

それでは水endいってみよービックリマークビックリマーク


最初の方は花endと同じですビックリマーク
江戸に着いて「お前の時間を少しだけ俺にくれないか?」と言った所から・・・

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江戸の街をデートして

ツツジの花を見付け翔太が髪に挿してくれた

嬉しいドキドキ

街並みを歩いていたら翔太が足を止める

翔太「俺、○○が好きだ」

(○○は私ねドキドキ)

私「翔太くん!!」

そして翔太は私を見つめて

翔太「本当は…俺はここに残ってお前だけは未来に返そうと思っていた。

だけど…



もう○○と離れるなんて考えられない!

俺にはこれからも危険がつきまとうけど…」

そして私の手をにぎり…
真剣な目で…


翔太「これからも俺についてきてくれるか?」

私「…はい!
私も翔太くんが好き」



この時代に来てもう何年も経ってて2人共いい歳なのに
最終話にしてようやく告白かよっ
( ゚∀゚)・∵ブハッ!!



…それから数年の時が流れた…



江戸のとある家の庭にて…

??「…え、…はうえビックリマークビックリマーク

私「何?どうしたの?」

男の子「これビックリマーク見付けてきました」

私「まぁ…これは…」

男の子「ツツジでございます!母上の大好きな花です!!」

私「まぁ…ありがとう龍之介」

龍之介「えへへ…」



あのあと私たちは結婚し結城○○となった。
そして子供も授かった。
名前は龍之介。龍馬さんから一文字いただいて名付けた。

翔太は政治家になり、新しい明治のために忙しく働いていた。



ただいまー!



声が聞こえてきた。
龍之介がダーっと走って行く。

私「おかえりなさい翔太さん!」

翔太「ただいま!」

結婚したので私は翔太くんを「翔太さん」と呼ぶ事にした。

龍之介「父上!今日も龍馬殿のお話を聞かせて下さい!!」

翔太「龍馬さんの話は寝る前と決まってるだろう?
今晩また話してあげるから
晩御飯の時間まで遊びに行っておいで」

龍之介「はい!行ってきます父上!」


元気に遊びに行く龍之介。

それを見送る翔太と私



*** 続く ***