もうニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
ニヤニヤな私
ちょっと前だけど、艷の翔太を水endで終えました
かなりニヤニヤしてました♪
翔太、ずっと我慢してたからか?
かなりエロくなってました(´艸`)
もぅ翔太ったら
それでは水endいってみよー
最初の方は花endと同じです
江戸に着いて「お前の時間を少しだけ俺にくれないか?」と言った所から・・・
-*-*-*-*-
江戸の街をデートして
ツツジの花を見付け翔太が髪に挿してくれた
嬉しい
街並みを歩いていたら翔太が足を止める
翔太「俺、○○が好きだ」
(○○は私ね)
私「翔太くん!!」
そして翔太は私を見つめて
翔太「本当は…俺はここに残ってお前だけは未来に返そうと思っていた。
だけど…
もう○○と離れるなんて考えられない!
俺にはこれからも危険がつきまとうけど…」
そして私の手をにぎり…
真剣な目で…
翔太「これからも俺についてきてくれるか?」
私「…はい!
私も翔太くんが好き」
この時代に来てもう何年も経ってて2人共いい歳なのに
最終話にしてようやく告白かよっ
( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
…それから数年の時が流れた…
江戸のとある家の庭にて…
??「…え、…はうえ」
私「何?どうしたの?」
男の子「これ見付けてきました」
私「まぁ…これは…」
男の子「ツツジでございます!母上の大好きな花です!!」
私「まぁ…ありがとう龍之介」
龍之介「えへへ…」
あのあと私たちは結婚し結城○○となった。
そして子供も授かった。
名前は龍之介。龍馬さんから一文字いただいて名付けた。
翔太は政治家になり、新しい明治のために忙しく働いていた。
ただいまー!
声が聞こえてきた。
龍之介がダーっと走って行く。
私「おかえりなさい翔太さん!」
翔太「ただいま!」
結婚したので私は翔太くんを「翔太さん」と呼ぶ事にした。
龍之介「父上!今日も龍馬殿のお話を聞かせて下さい!!」
翔太「龍馬さんの話は寝る前と決まってるだろう?
今晩また話してあげるから
晩御飯の時間まで遊びに行っておいで」
龍之介「はい!行ってきます父上!」
元気に遊びに行く龍之介。
それを見送る翔太と私
*** 続く ***
ニヤニヤな私
ちょっと前だけど、艷の翔太を水endで終えました
かなりニヤニヤしてました♪
翔太、ずっと我慢してたからか?
かなりエロくなってました(´艸`)
もぅ翔太ったら
それでは水endいってみよー
最初の方は花endと同じです
江戸に着いて「お前の時間を少しだけ俺にくれないか?」と言った所から・・・
-*-*-*-*-
江戸の街をデートして
ツツジの花を見付け翔太が髪に挿してくれた
嬉しい
街並みを歩いていたら翔太が足を止める
翔太「俺、○○が好きだ」
(○○は私ね)
私「翔太くん!!」
そして翔太は私を見つめて
翔太「本当は…俺はここに残ってお前だけは未来に返そうと思っていた。
だけど…
もう○○と離れるなんて考えられない!
俺にはこれからも危険がつきまとうけど…」
そして私の手をにぎり…
真剣な目で…
翔太「これからも俺についてきてくれるか?」
私「…はい!
私も翔太くんが好き」
この時代に来てもう何年も経ってて2人共いい歳なのに
最終話にしてようやく告白かよっ
( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
…それから数年の時が流れた…
江戸のとある家の庭にて…
??「…え、…はうえ」
私「何?どうしたの?」
男の子「これ見付けてきました」
私「まぁ…これは…」
男の子「ツツジでございます!母上の大好きな花です!!」
私「まぁ…ありがとう龍之介」
龍之介「えへへ…」
あのあと私たちは結婚し結城○○となった。
そして子供も授かった。
名前は龍之介。龍馬さんから一文字いただいて名付けた。
翔太は政治家になり、新しい明治のために忙しく働いていた。
ただいまー!
声が聞こえてきた。
龍之介がダーっと走って行く。
私「おかえりなさい翔太さん!」
翔太「ただいま!」
結婚したので私は翔太くんを「翔太さん」と呼ぶ事にした。
龍之介「父上!今日も龍馬殿のお話を聞かせて下さい!!」
翔太「龍馬さんの話は寝る前と決まってるだろう?
今晩また話してあげるから
晩御飯の時間まで遊びに行っておいで」
龍之介「はい!行ってきます父上!」
元気に遊びに行く龍之介。
それを見送る翔太と私
*** 続く ***