行け!にせコーチ~あるスポ少サッカーのコーチのつぶやき

行け!にせコーチ~あるスポ少サッカーのコーチのつぶやき

息子がサッカーを始めたいと言い出して、近所のスポ少に入団。子供たちの練習を手伝っているうちに、息子の学年にサッカー経験者の父兄がいなくて、いつの間にかコーチになってました。(本音のつぶやきなので、迷惑がかからないように、地名と名前は伏せてます。)

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昨年には全く予想もしていなかったことが起きた年でした。

まさか、自分がスポ少でコーチをすることになるとは、1ミリも夢にも思っていませんでした。

でも、実際に子供たちに関わってみると、楽しくなって、なんだかあっという間に時間が経ってしまった感覚です。

楽しいことって過ぎるのが早いですね。

ということで、今年はよい年だったと思います。

なので来年の目標は、子供たちにも、私がコーチでよかったと思われるような、いい指導をしていきたいと思うのでした。

と、今年を総括するには、少し早いかな・・・。

まだまだ、今年も最後まで精一杯がんばります。
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スポ少での子供たちへのサッカーの指導、いろいろ教えたくて、いろんなことを話したくなりますが、でも、それでは、なかなか子供たちに伝わってないことを発見しました。

考えてみると、当たり前のことですが・・・。

言葉が長ければ、長いほど、聞いている子は飽きてしまいます。こっちが一生懸命しゃべっても、たとえ聞いている子が頷いていても、長すぎる話は、頭に入っていかないようです。

言葉を少なく、そして体を動かしてから、また不足分を補足するというスタイルのほうが伝わるみたいです。

指導する子が多くて、実力もばらばらだと、なかなか思うように行かないですが、頭に入らない長々説明で時間を潰すよりは、適宜気づいたところを、言葉少なく伝えるように心がけることにしました。




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近くのスポ少で、コーチだか監督だかによる、ケツバットが原因で裁判沙汰になったという話を聞きました。

とくに怪我をしたというわけではないようですが、その問題の指導者が、その子とその親御さんに謝罪をしても、その親御さんは許せなくて、もう出るとこに出てしまったのだとか。

その指導者は、体罰がそれほど珍しくなかった昔の感覚でやってしまったのでしょうね。 もしかしたら、そのくらいの体罰は日常的に行われていて、今回問題にならなければ、今後も行われていったのかもしれません。


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別のスポ少の話で、だらだら練習していた選手にビンタして、渇を入れ、厳しい指導を始めたころから、子供たちが真剣に練習しだして、めきめき強くなっていったという話も聞きました。

アメだけじゃなく、ムチも必要なのかなと思わされる話でした。

ちなみに、ビンタした選手は、そのビンタしたコーチの子供だったそうで、体罰が問題になることはなかったんだとか。なるほど~。親コーチならではの方法でしょうか。でも、怒られ役になるコーチの子は、少し損な役回りかもしれませんね。


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昔を思い出してみると、叩かれたり、ビンタされたり、蹴飛ばされたり、・・・。今思うと、虐待か?ってくらいの厳しいことをする指導者もけっこういました。今では考えられないですね。

ちなみに運動部の先生だけでなく、授業の先生にも、竹刀を持ち歩き、ビシバシ叩いてあるくスパルタな先生もいました。今、その先生はどうなっているのかな・・・。

体罰をする指導者と、そのチームの強さは、必ずしも関係しませんが、でも、強いチームの指導者って厳しい人が多かったイメージがあります。

罰に頼らない厳しさや指導が求められているのかもしれません。