ハイゼットカーゴ ローダウンスプリング装着
最近のこのブログの検索ワードランキングの上位はYZF-R6でもD-tracker Xでもなくハイゼットカーゴ関連になってますww
もういっそこのブログのタイトルを『チキチキ!ハイゼットカーゴ改造大作戦!目指せオートサロン』にしようかと考えている今日この頃です。
そんなみなさんがハイゼットのことを知りたくて検索かけてくれて、クソみてぇなインプレ記事しか出てこないといけないので、ちょっと弄ってみました。
僕のハイゼットカーゴ クルーズターボRWD ATモデルはバイク積んで高速を100kmで走っても街中走っても燃費は13キロ弱は出るし、ラジオもついてるし、小回り効くしで、不満はあまりありません。
ひとつ挙げるとすれば、コーナーのロールが酷い。
そしてブレーキング時のノーズダイブが酷いってことくらいか。
クルーズはノーマルモデルよりも乗り心地を意識してか柔らかいスプリングを使用している。だから最大積載量がノーマルよりも少なくなっている( ;´Д`)
貨物用だからか、リアはそこそこ粘るんだけどフロントがフニャフニャでコーナーに飛び込むと基本前下がり姿勢。
しかもロール量がハンパじゃなくて身体を支えるのが大変。
ってことで欲しいのが強化スプリング。バネレートを上げれば単純にノーズダイブが減る計算。
しかしダウンサスと呼ばれるものしか見当たらない。これは全長が短くバネレートが上がっているもので、固くはなるけど車高が落ちてしまう。
そうすると乗り心地が悪くなるしロールセンターが変わってしまい、理論的にはもっとロールしやすいジオメトリーになってしまう。それをレートの高いスプリングで無理矢理ロールしないように抑えるため乗り心地がとんでもなく悪くなってしまう恐れが。
ハイゼットのクルーズではない純正スプリングなら車高は変わらずレートアップするはずだが、何キロなのかレートが書いてないため冒険になる。
ってことで無難にとゆーか無難じゃないんだけどダウンサスにすることに。
ってことでエスペリア!
ヤフーショッピングで11000円くらい。
これに決めた理由は安い!レートが高い!レースもやってるメーカーだそう!青い!からカッコいいw
ちなみにダウン量は前後4cmほど。肝心なレートはF 3.7kg R4.0kg
これはハイゼット用としてラインナップされてるダウンサスの中ではかなり固めです。他のはフロント3.5kgとか。
まぁノーマルのスプリングのレートが分からないんだけれど、とりあえず硬いの入れておけばロールもピッチングもなくなるだろって安易な発想w
とりあえずバイクレース仲間のハルキさんの友達のいるスタンドで作業!とゆーか交換してもらった!w
フロント
共に室内から外します。
スプリングの自由長は目視ではさほど変わらない。
見た目は車高下がってスタイリッシュにw
しかし見た目などどうでも良くて肝心の走りの方。
発進時のリアの沈み込みもブレーキング時のノーズダイブもかなり抑えられており、かなり気持ち良い!
交差点に若干オーバースピード気味で入り、クリッピングポイント(交差点の角)までブレーキングを引きずりながらハンドルを切り込んでいっても全然ロールしない。これまでよりも半分くらいストロークで曲がりきれてしまう。
これまではハンドルを切る→ロールする→進路が変わるという流れだったのが、ハンドルを切る→進路が変わるといった感じでハンドルの応答性はかなり良くなりました。
高速道路のインターなど、長く定常円が続くようなコーナーでも、これまではロールし過ぎて横転するのではないかと恐れていたのが、ほぼフラットな姿勢を保ったまま旋回し続ける。これまでの不安とはおさらばだ。
いつも使っている抜け道の峠ではこれまでよりもかなり良いペースで気持ち良く走ることができた。かなり気に入った!
しかし良いことばかりではない。
ダウンサスといえばやはり乗り心地の悪化である。
そりゃそうだ。ストロークが4cmほど短くなっているにもかかわらず、今までと同じ衝撃を受け止めなくてはならないのだから。
スプリングが固くなっているおかげで単純に突き上げが酷くなっており、荷室に積んであるものが容赦無く跳ねる。
そしてスプリングレートが上がっているにもかかわらず、ダンパーの減衰力は変わらないので、伸び減衰が足りない。
よってバネ感が強く、常に上下に小刻みに振動している落ち着きのないアシになってしまった。
伸び側の減衰をもっとかけたいところだが、吊るしのショックでは無理。
車高調が欲しいww
それでもコーナリング時のロールやピッチングが減り、純正シートでも上半身がホールド出来るようになったので当初の目的は達成した。
とりあえず今度はリアのバンプラバーを抜いてみようと思う。









