クラッチレバーの遊びの重要性 | Nicky Haydenに憧れて

クラッチレバーの遊びの重要性


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クラッチレバーの遊び。


この遊びがあると、常にクラッチレバーの位置が定まらないで、カタカタ
プラプラしてる。




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これが嫌でダイヤルで遠さを調整出来るレバーに変えたのだが、スタート練習してたら誤算が起こった。

こちら側のアジャスターをほとんど締め込んで

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こっち側のアジャスターでケーブルの遊びをとってクラッチレバーの遊びを皆無な状態に。

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からの14000回転スタートで、練習2.3本やったらクラッチが微妙に滑ってきた。





クラッチ焼けたのかーとか思って、少しでもクラッチの負担減らすためにクラッチのアジャスターを緩める方向に廻したのだが、いっこうに遊びが出ない。





なんかきなりワイヤーにテンションが掛かってる模様。



ってことはクラッチが半クラになってる状態にある。





どうやらスタート時の激しい半クラのせいでクラッチプレートが熱を持ち、プレートが熱膨張してるようだ。


ケーブルが8mmくらいクラッチ側から引っ張られてる。





こんな簡単に変わるとは思わなかったよ。



多分このクラッチはもうちゃんとした性能を発揮出来ないので、レースまでには交換だなぁ。






でも、こんなに熱膨張してクラッチのフィーリングが変わるのならば、NSRやドカティ、motoGPマシンが乾式のクラッチを使ってる訳だ。




乾式なら外気でクラッチの熱も冷やせるし、クラッチの摩擦材のカスもエンジンオイルに混ざらないし、オイルの撹拌抵抗もないし。


発進時に半クラが狭く、ギクシャクするだろうけど、レースのスタートで高回転ミートならさほど難しくないだろうし。




とりあえずレース前にいい経験しました。



レースするならクラッチレバーの遊びを少しもうけないとだめってことですね!



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