続・ハードブレーキング考察
まだまだ悩んでますよ。ハードブレーキング。
まずはリアブレーキを使うか、使わないか。

このDVDでA・ウェスト、J・ホプキンス、C・エドワーズがリアブレーキの使い方について語っていたので抜粋してみた。
A・ウェスト 低速のヘアピンではリアブレーキは使わない。もっと長い高速コーナーやバイクを切り返すようなところではスライドを利用してコーナリングする場合もあるがブレーキはあまり強く掛けたくない。リアブレーキはスライドさせるために少し踏むくらいだね。
J・ホプキンス 僕の場合リアブレーキはフロントに比べそれほど重要ではない。リアブレーキはコーナー進入時のスタビライザーとして使っている。ハードブレーキからのコーナー進入ではリアが浮きがちだ。その場合リアブレーキを少し踏んでリアを下ろし、リアエンドを安定させるんだ。
コーナーのアイペックスに向けずっとリアブレーキを使う。ラインをキープするためだ。高いコーナースピードをキープしたままエイペックスに向け縁石ギリギリを回るためだ。リアブレーキを使わないとフロントがアウト側に流れてしまう。
C・エドワーズ 進入で熱くなると全力でフロントブレーキを握るからリアの助けも必要になる。だけどリアブレーキを使うとコントロール不能に陥りやすい。最近の電子制御は素晴らしくマシンを安定させてくれる。それ以上の何かを必要とする場合は結局速く走れないことになるね。リアブレーキを踏んで横向きになるのはコーナーを速く抜ける方法ではないが、しかし「おっと突っ込みすぎた!」と思った時にはリアブレーキを踏むことになるよ。
こういう外人のコメントを日本語にすると大体意味が伝わらないよねww
ウェストが言いたいのは結局リアブレーキはスライドに使うってことか?
ホプキンスが言いたいのはハードブレーキング時のリアの浮き上がりを抑えるため。これはフロントブレーキより先にリアブレーキを使わないとダメだろう。あとはコーナーのクリップに向けてブレーキを使うことによって、フロントのチャタリングを防ぎながらタイトに旋回させるためってことか。
エドワーズの言いたいのは最近の電子制御は素晴らしいのでリアブレーキはいらないってこと?突っ込みすぎてオーバースピードの時にリアブレーキを使うらしいが、これは進入ドリフトによって曲げながらスピードを落とすって解釈でおk?
結論としては、リアは使った方が良い。
リアの浮き上がりを抑えるためや、コーナー進入時にもタイトなラインを通るために使った方が良いってこと。
でも挙動を乱すのは論外ってことだ。
こっちの本でのロッシのリアブレーキの見解。

V・ロッシ 990でも500でも、リアブレーキは減速時に車体後部の浮き上がりを抑える姿勢制御のためを意識していたけど、今は電子デバイスがその仕事をやってのけるので、純粋に制動のためにかけている。たとえ5%でも、まったくないよりはいくらかでも助けになるわけだし・・・
ただ最近のロッシはハードブレーキング時には以下の写真のような姿勢をとることが多々ある。

これはすべてのコーナーでとる姿勢ではなく、勝負どころの超ハードブレーキングが必要なコーナーのみで見られる必殺技ww
内足を外した方が身体のリアクションが車体に伝わらずよりハードにブレーキングできると感じているというロッシのコメントが。
ヤマハHPのロッシのコラムではこうコメントしている。
最近、バイクから足を垂らす僕の<新しい>ライディングスタイルについて、尋ねられることがある。
答えは単純、そうすることによってバイク上でさらに前輪へ荷重がかかるように感じるからで、これでより自信を持ってコーナーに入っていくことができるんだ。あとでデータを見てみると、実際には特に違いはないようで、全然速くもなっていない。
とはいえ、自分のフィーリングではすごく良くなったように感じるから、今後もこの動作を続けるつもりだ。他の選手たちも、この方法にトライしているようだね。
だから、一回の足出しにつき10ユーロを皆から徴収しようかどうか、考えてるところなんだ!
ステップから足を外すことにより、シートにしっかい加重し、フロントにかかりすぎた荷重を抜くとか言われたりしていたが、結局はフロントタイヤの接地感が良く感じられるって感じか。
とりあえず峠とかサーキットで足をダラリと垂らしてブレーキングする人が増えそうだwww
んで、話は戻って、ロッシの本のストレートエンドのハードブレーキング時のところを読んでいると、こんな気になるコメントが・・・
両腕や両足に力を込めて押しながら、減速Gで身体を持っていかれないように闘わなきゃいけない。
ここで身体を後ろに持っていく。減速Gだけでなく車体のバランスも取れるし。ここでもしフロントがスライドし過ぎると良くないので、ブレーキング開始後の20メートルほど両腕を固定状態にしている。
・・・ん?
両腕に力を込める??
固定状態???
ブレーキングでハンドルに力をかけるのはタブーだろ!ww
確かにハンドルへの荷重をゼロにするのはかなり難しいが、両腕を固定状態なんかにして、ハンドルに加重しながら減速Gに耐えたらリアタイヤを浮かせる効果的なモーメントが生まれるだろw
理想はタンク&ステップ荷重だと思うが・・・ww
アンディイボットさんも言ってただろww
でもライディングシークレッツでもこんなこと言ってる奴らがwww


まぁここで前から疑問だったことをひとつ。
2輪車のブレーキングの限界はリアタイヤが浮き上がってしまったら、それ以上大きな減速Gは得られないと思う。
だからフロントブレーキレバーへの入力と、減速Gの関係は以下のようなグラフになるはず。

リアタイヤが浮き出すポイントからは、それ以上ブレーキレバーを握れない。
リアブレーキやエンジンブレーキが有効になるのはリアタイヤが地面に接地している間に限る。
これよりもっと強い減速Gを発生させるためにはどのような方法があるのか?
答えは、リアが浮き出す点線をもっと高いところに持っていくしかないと思われる。
どうやってその限界点を上げるのかと言うと、先にも言ったが、フロントブレーキをかける前にリアブレーキをかけておき、リアの車高を下げる(バイクの重心を下げる)ことによって、浮きにくくする方法。
もうひとつはライダーの体重をより低いところにかけてやる。もしくはより後方に加重し、リアを重くしてやる方法。
リアブレーキは超繊細な右足の感覚もしくはサムブレーキで実現出来るだろう。
もうひとつのライダーの体重のかけ方だが、ブレーキング時のシートの着座位置に前から悩んでいた。
残念な絵で申し訳ないが、タンクとシート、ライダーの下半身の位置関係の図である。
これはタンクから股間まで少し距離を開けて着座した時。

こっちはタンクに太ももの付け根を密着させるように着座した時。

ライテク本ではよくブレーキング時はシート後方に着座してリアの荷重を増やしてやると良いと書かれている。
確かにリア寄りに着座すれば、ブレーキングでリアが浮きにくくなると思う。
だけど、本当にリアが浮くくらいまでブレーキを握ると、減速Gで身体が前に持っていかれて、タンクを股間に開けた距離がゼロになるんだよねw
もしこの減速Gの中、身体が前に持っていかれないようにするには、鉄製のタンクを挟み潰すほどの強力なニーグリップが必要。
実際そんなのは無理なので、腕をつっかえ棒にしてハンドルに加重するしかない。
高いところについているハンドルに加重すると、リアを持ち上げるモーメントが発生する。
そんなモーメントが発生しにくいようにハンドルより低いタンクに体重を預けるフォームが2枚目の図だ。
このポジションを取ってやると、ハンドルにはほとんど加重せずに減速Gに耐えられる。
しかし、着座位置は前なので、リア荷重は減ってリアが浮きやすい。
どーしたらいいんだか。。
あ、今思いついたが、ハンドルをフォークの低いところにクランプすれば、ハンドルに加重しても少しモーメントは減りそうだな。
誰かGセンサーとデータロガーくれないかなwwww
とりあえず今バイク乗れないのでorz
バイク買ってから死ぬまでには結論出したいと思います。
あ、結論は、内足をダラリと垂らしながら、リアに着座し、更に腕に力を入れて減速Gに耐えながら、左コーナーならリアブレーキ薄くかけながらターンインしていけば良いってことだね?
簡単じゃん(´∀`*)ノ
・・・・って、出来るか!!!
まずはリアブレーキを使うか、使わないか。

このDVDでA・ウェスト、J・ホプキンス、C・エドワーズがリアブレーキの使い方について語っていたので抜粋してみた。
A・ウェスト 低速のヘアピンではリアブレーキは使わない。もっと長い高速コーナーやバイクを切り返すようなところではスライドを利用してコーナリングする場合もあるがブレーキはあまり強く掛けたくない。リアブレーキはスライドさせるために少し踏むくらいだね。
J・ホプキンス 僕の場合リアブレーキはフロントに比べそれほど重要ではない。リアブレーキはコーナー進入時のスタビライザーとして使っている。ハードブレーキからのコーナー進入ではリアが浮きがちだ。その場合リアブレーキを少し踏んでリアを下ろし、リアエンドを安定させるんだ。
コーナーのアイペックスに向けずっとリアブレーキを使う。ラインをキープするためだ。高いコーナースピードをキープしたままエイペックスに向け縁石ギリギリを回るためだ。リアブレーキを使わないとフロントがアウト側に流れてしまう。
C・エドワーズ 進入で熱くなると全力でフロントブレーキを握るからリアの助けも必要になる。だけどリアブレーキを使うとコントロール不能に陥りやすい。最近の電子制御は素晴らしくマシンを安定させてくれる。それ以上の何かを必要とする場合は結局速く走れないことになるね。リアブレーキを踏んで横向きになるのはコーナーを速く抜ける方法ではないが、しかし「おっと突っ込みすぎた!」と思った時にはリアブレーキを踏むことになるよ。
こういう外人のコメントを日本語にすると大体意味が伝わらないよねww
ウェストが言いたいのは結局リアブレーキはスライドに使うってことか?
ホプキンスが言いたいのはハードブレーキング時のリアの浮き上がりを抑えるため。これはフロントブレーキより先にリアブレーキを使わないとダメだろう。あとはコーナーのクリップに向けてブレーキを使うことによって、フロントのチャタリングを防ぎながらタイトに旋回させるためってことか。
エドワーズの言いたいのは最近の電子制御は素晴らしいのでリアブレーキはいらないってこと?突っ込みすぎてオーバースピードの時にリアブレーキを使うらしいが、これは進入ドリフトによって曲げながらスピードを落とすって解釈でおk?
結論としては、リアは使った方が良い。
リアの浮き上がりを抑えるためや、コーナー進入時にもタイトなラインを通るために使った方が良いってこと。
でも挙動を乱すのは論外ってことだ。
こっちの本でのロッシのリアブレーキの見解。

V・ロッシ 990でも500でも、リアブレーキは減速時に車体後部の浮き上がりを抑える姿勢制御のためを意識していたけど、今は電子デバイスがその仕事をやってのけるので、純粋に制動のためにかけている。たとえ5%でも、まったくないよりはいくらかでも助けになるわけだし・・・
ただ最近のロッシはハードブレーキング時には以下の写真のような姿勢をとることが多々ある。

これはすべてのコーナーでとる姿勢ではなく、勝負どころの超ハードブレーキングが必要なコーナーのみで見られる必殺技ww
内足を外した方が身体のリアクションが車体に伝わらずよりハードにブレーキングできると感じているというロッシのコメントが。
ヤマハHPのロッシのコラムではこうコメントしている。
最近、バイクから足を垂らす僕の<新しい>ライディングスタイルについて、尋ねられることがある。
答えは単純、そうすることによってバイク上でさらに前輪へ荷重がかかるように感じるからで、これでより自信を持ってコーナーに入っていくことができるんだ。あとでデータを見てみると、実際には特に違いはないようで、全然速くもなっていない。
とはいえ、自分のフィーリングではすごく良くなったように感じるから、今後もこの動作を続けるつもりだ。他の選手たちも、この方法にトライしているようだね。
だから、一回の足出しにつき10ユーロを皆から徴収しようかどうか、考えてるところなんだ!
ステップから足を外すことにより、シートにしっかい加重し、フロントにかかりすぎた荷重を抜くとか言われたりしていたが、結局はフロントタイヤの接地感が良く感じられるって感じか。
とりあえず峠とかサーキットで足をダラリと垂らしてブレーキングする人が増えそうだwww
んで、話は戻って、ロッシの本のストレートエンドのハードブレーキング時のところを読んでいると、こんな気になるコメントが・・・
両腕や両足に力を込めて押しながら、減速Gで身体を持っていかれないように闘わなきゃいけない。
ここで身体を後ろに持っていく。減速Gだけでなく車体のバランスも取れるし。ここでもしフロントがスライドし過ぎると良くないので、ブレーキング開始後の20メートルほど両腕を固定状態にしている。
・・・ん?
両腕に力を込める??
固定状態???
ブレーキングでハンドルに力をかけるのはタブーだろ!ww
確かにハンドルへの荷重をゼロにするのはかなり難しいが、両腕を固定状態なんかにして、ハンドルに加重しながら減速Gに耐えたらリアタイヤを浮かせる効果的なモーメントが生まれるだろw
理想はタンク&ステップ荷重だと思うが・・・ww
アンディイボットさんも言ってただろww
でもライディングシークレッツでもこんなこと言ってる奴らがwww


まぁここで前から疑問だったことをひとつ。
2輪車のブレーキングの限界はリアタイヤが浮き上がってしまったら、それ以上大きな減速Gは得られないと思う。
だからフロントブレーキレバーへの入力と、減速Gの関係は以下のようなグラフになるはず。

リアタイヤが浮き出すポイントからは、それ以上ブレーキレバーを握れない。
リアブレーキやエンジンブレーキが有効になるのはリアタイヤが地面に接地している間に限る。
これよりもっと強い減速Gを発生させるためにはどのような方法があるのか?
答えは、リアが浮き出す点線をもっと高いところに持っていくしかないと思われる。
どうやってその限界点を上げるのかと言うと、先にも言ったが、フロントブレーキをかける前にリアブレーキをかけておき、リアの車高を下げる(バイクの重心を下げる)ことによって、浮きにくくする方法。
もうひとつはライダーの体重をより低いところにかけてやる。もしくはより後方に加重し、リアを重くしてやる方法。
リアブレーキは超繊細な右足の感覚もしくはサムブレーキで実現出来るだろう。
もうひとつのライダーの体重のかけ方だが、ブレーキング時のシートの着座位置に前から悩んでいた。
残念な絵で申し訳ないが、タンクとシート、ライダーの下半身の位置関係の図である。
これはタンクから股間まで少し距離を開けて着座した時。

こっちはタンクに太ももの付け根を密着させるように着座した時。

ライテク本ではよくブレーキング時はシート後方に着座してリアの荷重を増やしてやると良いと書かれている。
確かにリア寄りに着座すれば、ブレーキングでリアが浮きにくくなると思う。
だけど、本当にリアが浮くくらいまでブレーキを握ると、減速Gで身体が前に持っていかれて、タンクを股間に開けた距離がゼロになるんだよねw
もしこの減速Gの中、身体が前に持っていかれないようにするには、鉄製のタンクを挟み潰すほどの強力なニーグリップが必要。
実際そんなのは無理なので、腕をつっかえ棒にしてハンドルに加重するしかない。
高いところについているハンドルに加重すると、リアを持ち上げるモーメントが発生する。
そんなモーメントが発生しにくいようにハンドルより低いタンクに体重を預けるフォームが2枚目の図だ。
このポジションを取ってやると、ハンドルにはほとんど加重せずに減速Gに耐えられる。
しかし、着座位置は前なので、リア荷重は減ってリアが浮きやすい。
どーしたらいいんだか。。
あ、今思いついたが、ハンドルをフォークの低いところにクランプすれば、ハンドルに加重しても少しモーメントは減りそうだな。
誰かGセンサーとデータロガーくれないかなwwww
とりあえず今バイク乗れないのでorz
バイク買ってから死ぬまでには結論出したいと思います。
あ、結論は、内足をダラリと垂らしながら、リアに着座し、更に腕に力を入れて減速Gに耐えながら、左コーナーならリアブレーキ薄くかけながらターンインしていけば良いってことだね?
簡単じゃん(´∀`*)ノ
・・・・って、出来るか!!!