ピータサイト(ルース) ピータサイト、名前の響きがカッコいい 由来は、1962年にナミビアで、シド・ピーターズにより発見されたからだそうです。 タイガーアイやブルータイガーアイが地殻変動などによって細かく砕かれたものが、 後に再び石英によって固められたものです。 混じり合った模様が まるで台風の目のような渦状を作り出しているので 別名を”テンペスト・ストーン(嵐の石)”といいます 複雑な模様と青い光は美しく、正に力強い嵐を表すよう 天上に繋がる要素があるとされ、「天国の扉を開く石」とも言われます